特報『混雑期を避けて伏見稲荷大社の魅力を存分に堪能しよう♡』


伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都府京都市伏見区深草にある神社。旧称は稲荷神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。 全国に約3万社あるといわれる稲荷
52キロバイト (8,447 語) - 2019年10月8日 (火) 06:03



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混雑期を避けて伏見稲荷大社の魅力を存分に堪能しよう♡

外国人が訪れたい日本の人気スポットとして、2018年に1位に輝いた「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」。(※“トリップアドバイザー 公式サイト”より参照)大人気の観光地でも、少し時期をずらせば伏見稲荷大社を存分に楽しめます♪
伏見稲荷大社といえば「千本鳥居」。この鳥居を見て満足して帰ってしまう人もいるとか。

混み合う時期にはゆっくり巡ることができない場所も、時期をずらせば存分に堪能できるんです。今回は、今だから楽しめる伏見稲荷大社の魅力に迫ってみました!
1. 圧巻の「千本鳥居」
ピーク時には大渋滞の千本鳥居も、時期をずらせばこのとおり。

数えきれないほどの鳥居がずらりと並んでいます!
2. 種類豊富なおみくじ
なんと「大吉」の上、「大大吉」の存在が!
逆に、引いてガッカリする「凶」や「大凶」は無く、お告げの種類も豊富なんです!
3. 願いは叶う?「おもかる石」
千本鳥居を抜けた先にあるのが「おもかる石」。
石を持ち上げてみて、想像していたよりも軽いと感じると、願いが叶うんですって♪
4.「 一ノ峰」へ続く鳥居
「おもかる石」の後、「一の峰」(山頂)まで続く鳥居も見事。

初詣の時期は雪が積もり、登ることを躊躇してしまいますが、時期をずらせば大丈夫!
道中は「まだ続くの?」と心折れそうになりますが、登りきった時の達成感は格別ですよ♡
伏見稲荷に参ろう♡
今回は人気シーズンを避けた、伏見稲荷大社の魅力をご紹介しました。

普段はたくさんの人で賑わう伏見稲荷大社でも、落ち着いてゆっくりと楽しむことができます!

京都へ行ったら、ぜひ足を運んでみてくださいね♪