特報『北陸新幹線の全線直通、25日再開見込みも…浸水した車両は廃車の可能性』


北陸新幹線(ほくりくしんかんせん)は、上信越・北陸地方を経由して東京都と大阪市とを結ぶ計画の高速鉄道路線(新幹線)であり、整備新幹線5路線の一つである。 2015年(平成27年)3月14日現在、高崎駅 - 金沢駅間が開業している。また、高崎駅以東については、全定期列車が上越新幹線および東北新幹線を経由して東京駅まで乗り入れている。
215キロバイト (23,568 語) - 2019年10月18日 (金) 08:22



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北陸新幹線の全線直通、25日再開見込みも…浸水した車両は廃車の可能性

JR東日本は18日、北陸新幹線の東京―金沢間の全線直通運転が25日に再開する見込みと発表した。再開後の本数は通常の約8割で、東京―金沢間の直通列車は約9割を確保する。
 千曲川の堤防決壊のため長野市の車両センターで浸水した車両については、廃車の可能性があると明らかにした。床下の電気系統への重大な被害や、客室の座席にも浸水したのを確認した。同社は北陸新幹線の設備の損害や減収のため「業績への影響が当然、見込まれる」としている。

 車両センターでは、北陸新幹線全車両の3分の1に当たる10編成120両が浸水。同社は15日、長野―飯山間で信号装置に重大な被害があり、復旧作業のため全線再開まで少なくとも1~2週間かかると明らかにしていた。