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    カテゴリ:鉄道 > 電車 

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    特報 『トヨタがホンダジェット導入 機体は「86」、役員移動に』


    HondaJet (ホンダ HA-420 ホンダジェットからのリダイレクト)
    HondaJet デモ飛行するホンダジェット (オシュコシュ、2005年) 用途:ビジネスジェット機 設計者: 本田技研工業 ホンダ エアクラフト カンパニー 藤野道格 製造者:ホンダ エアクラフト カンパニー 初飛行:2003年12月(実験機) 生産開始:2012年10月 運用開始:2015年12月
    90キロバイト (9,743 語) - 2019年10月26日 (土) 03:38



    (出典 cdn.autoc-one.jp)


    トヨタがホンダジェット導入 機体は「86」、役員移動に

    トヨタ自動車がホンダ米子会社の小型ビジネスジェット機「ホンダジェットエリート」を導入することが29日、分かった。来年春から役員の移動用として使う方針で、既に系列会社が所有権を取得した。両社は車の技術開発や販売でしのぎを削っているが、今回はトヨタ側がライバル社側から購入した形となり関心を呼びそうだ。
     機体の登録記号は「JA86GR」。関係者によると複数の候補から選んだ。トヨタのスポーツカーブランド「GR」と車名「86(ハチロク)」にゆかりがあったためとみられる。
     トヨタ系の会社は「朝日航洋」(東京)で、幅広い航空サービスを手掛ける。大手企業などの要請に応じ、ビジネスジェットを運航しているという。
     関係書類によると、今年6月にホンダジェットの販売を担う丸紅のグループ会社から、朝日航洋に機体の所有権が移転。これに伴い、航空機の定置場が愛知県の「名古屋飛行場」となった。
     ホンダジェットは燃費の良さや快適性が特長だ。2018年の顧客への引き渡し機数は37機で、小型ビジネスジェットの分野で2年連続の世界首位となった。日本では新型の「ホンダジェットエリート」を納入しており、市場の拡大を目指している。

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    『東京モーターショー』


    東京モーターショー(とうきょうモーターショー)は、自動車に関する最新の技術やデザインについての情報を紹介する日本の見本市。主催は日本自動車工業会。略称はTMSまたは東モ。 国内外の主要メーカーが参加する国際モーターショーであり、フランクフルトモーターショー(ドイツ)、パリサロン(フランス)、ジュネー
    45キロバイト (4,105 語) - 2019年10月23日 (水) 07:48



    (出典 www.autocar.jp)


    東京モーターショー
    トヨタ 豊田社長「トヨタブースに来年発売するクルマはひとつもない」…東京モーターショー2019
    トヨタ自動車が10月23日に報道関係者に公開したブースは、「PLAY THE FUTURE」をテーマに、未来を体感できる「モビリティのテーマパーク」を謳っている。近日発売の市販車や販売中のモデルを一切排除して、新たなモーターショーも模索している。
    来場者は、ブースの入り口でオリジナルの「レジデンスカード」を発行してもらい、さまざまな未来体験を通じてカードにポイントを貯めることができる。そのポイントは、特設の「トヨタコンビニ」で、モーターショー専用に作ったトヨタグッズと引き換えられるよう演出している。
    コンセプトカーの目玉としては、未来の電動スポーツカーを表現する『e-RACER』を出展した。同日のプレスカンファレンスで豊田章男社長は、20世紀初頭に米国では1500万頭の馬がモータリーゼーションによって短期にほとんど姿を消していったものの、「しかし競走馬は残った」とのエピソードを紹介。そのうえで「未来のクルマも、人と心を通わせることができる馬のような存在になるのではないか」と、e-RACERの開発・展示に込めた想いを語った。
    一方で、豊田社長は「人の温もりや優しさを表現したかった」という今回のトヨタブースには「来年発売するクルマはひとつもありません」と、強調した。ただし、今回の東京モーターショーは、無料イベントの「FUTURE EXPO」をモーターショー会場に隣接するトヨタの施設「MEGA WEB」で開催しており、2020年に発売予定の燃料電池車『MIRAI(ミライ)』の次期モデルや『超小型EV』は、こちらに出展している。
    豊田社長は東京モーターショーを主催する日本自動車工業会の会長も務めており、このところ来場者数がしぼみ続けているショーの浮上にも力を注いでいる。「FUTURE EXPO」に代表される複数の無料イベントの導入もその一環であり、トヨタも新モデルを優先して出展するなど、全面協力で臨んでいる。その余波もあって、トヨタブースでは思い切ったモデルチェンジができたともいえよう。

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    特報『【特集】世界の億超えハイパーカー17選 20億円超えや限定2台生産の車も』について画像をまとめてみた


    ハイパーカー(Hyper Car)とは、自動車の分類の一種である。メガカーとも呼ばれる。 1999年のパガーニ・ゾンダの登場以降に生まれたとされる、公道スポーツカーの一区分。既存のスーパーカーの概念では捉えきれない、さらに高額(一般的には億円単位)で高性能なスポーツカー
    6キロバイト (744 語) - 2019年7月9日 (火) 09:58



    (出典 wpb.shueisha.co.jp)


    【特集】世界の億超えハイパーカー17選 20億円超えや限定2台生産の車も

    17, マクラーレン・スピードテール / McLaren Speedtail
    価格:2億4,200万円(220万ドル)
    マクラーレンが2018年7月に発表した、2025年までに18のニューモデルを市場に投入するビジネスプラン「Track25」の第一弾として登場。マクラーレンのロードモデルは、アルティメット、スーパー、スポーツの3シリーズで構成されているが、スピードテールはその上の「ハイパーGT」として位置付けられている。ボディ構造の大部分をCFRP製にすることで、車両重量はわずか1430kg、最高速度は403km/hと発表されている。標榜限定販売台数は106台で完売済み。

    16, ミラン・レッド / Milan Red
    価格:2億5,300万円(230万ドル)
    オーストリアの新興自動車メーカーにより、2018年7月に同社最初の市販車として発表された。6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを、4個のターボで過給し、最大出力1325ps。サスペンションのウィッシュボーン全体をカーボンファイバー製にしており、車両重量は1300kg、最高速400km/h以上を実現している。99台を限定生産する計画。

    15, アストンマーティン・ヴァルカン / Aston Martin Vulcan
    価格:2億5,300万円(230万ドル)
    2015年に発売が始まったサーキット走行専用ハイパーカー。バルカンは、1950年代から70年代に活躍した、イギリスの戦略爆撃機に由来する。エンジンは7.0Lの自然吸気V12、パワーは800馬力以上。ル・マン24時間レースの24と、アストン・マーティンが提供されている「007」が24作目であることに因み、限定24台生産。

    14, フェラーリ F60 アメリカ / Ferrari F60 America
    価格:2億7,500万円(250万ドル)
    2014年10月に、フェラーリの米国進出60周年を記念して発表された特別モデル。米国の顧客のために10台のみが限定生産。ベースモデルはF12ベルリネッタで、フロントエンジンのV12にオープントップの組み合わせ。歴史的なフェラーリ製のレーシングスポーツを思い起こさせる、左右非対称なザインが採用されている。

    wikipedia / Rahil Rupawala

    13, メルセデスAMG ワン / Mercedes-AMG One
    価格:2億7,500万円(250万ドル)
    メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGによる、初のハイパーカー。メルセデスAMGの創業50周年を記念し生産され、一説には限定275台の模様。1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載。0~200km/h加速が6秒以下で、最高速350km/h以上を実現しているという。

    12, パガーニ ウアイラBC / Pagani Huayra BC
    価格:2億8,600万円(260万ドル)
    イタリアのスーパーカーブランド、パガーニが、ウアイラをパワーアップさせたモデルとして2016年に発表した。BCは、パガーニの最初の顧客であったベニー・ケイオラ氏のイニシャルを意味している。AMG製のV12エンジンは760ps。重量は1218kgで、従来のウアイラに比べ100kg以上軽くなっている。製造台数は20台だと言われている。

    11, アストンマーティン ヴァルキリー / Aston Martin Valkyrie
    価格:2億8,600万円(260万ドル)
    アストンマーティンとレッドブルの共同で開発が進められた、究極のハイパーカーを目指したハイスペック・レーシングモデル。コスワースが開発した6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力1000hp/10500rpm、最大トルク75.5kgm/7000rpm。モーターはインタグラルパワートレイン、ハイブリッドバッテリーシステムはリマックが開発している。生産台数は最大で150台、日本からのオーダーは11台だという。

    10, フェラーリ FXX K / Laferrari FXX K
    価格:2億9,700万円(270万ドル)
    フェラーリのレース部門である「コルセ・クリエンティ」が、ラ・フェラーリをベースに開発したサーキットカー。世界中の限られた顧客に対して32台のみが販売され日本への割り当ては5台であった。エンジンはラ・フェラーリの6,262cc自然吸気65度V型12気筒エンジンをベースに、最高出力860PS/9200rpm、最大トルク720Nm/6500rpmにパワーアップしている。

    9, ブガッティ・シロン / Bugatti Chiron
    価格:3億1,900万円(290万ドル)
    ブガッティ オトモビルにより、2016年から製造・販売されているスポーツカー。2015年まで製造・販売されていたヴェイロンの後継として位置付けられている。エンジンはヴェイロンと同じW型16気筒。排気量8.0L、最高出力1,500ps、最大トルクは1,600Nm(163.2kgm)。最高速は420km/hとされているが、実際にはそれを上回るスピードを出すことも可能といわれている。世界500台の限定生産。

    8, フェラーリ ピニンファリーナ セルジオ / Ferrari Pininfarina Sergio
    価格:3億3,000万円(300万ドル)
    フェラーリとピニンファリーナとの協業60周年を記念して企画された。当初は1台だけが生産される予定であったが、ジュネーブ・モーターショーに展示した際の反響が大きく、市販されることとなった。限定台数は協業60周年にちなみ6台。458 Spiderがベース車輌となっており、エンジンはフェラーリの自然吸気4,497cc V8エンジンの最新バージョンを搭載。最大出力605cv、0-100 km/h3秒という加速タイムが保証されている。

    7, Limited Edition Bugatti Veyron by Mansory Vivere
    価格:3億7,400万円(340万ドル)
    スーパーカーや高級車のカスタムを手掛けるマンソリーによる、「ブガッティ・ヴェイロン」をベースにしたコンプリートカー。ヴィヴェーレは、英語の“live”を意味する。カーボンファイバーを使用したブラックと、ホワイトのカラーリングが施されている。

    6, Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツ / W Motors Lykan Hypersport
    価格:3億7,400万円(340万ドル)
    サウジアラビアの自動車会社、Wモーターズにより発表された、アラブ初のスーパーカー。ライカンとは、「神話に出てくる狼男の中でも自由自在に変身できる最も進んだ種族」を意味する。搭載エンジンは、ポルシェのチューニングカーメーカーとして知られるドイツのRUF社製の水平対向型6気筒ツインターボで、最高出力760馬力、最大トルク101.7kgmを発生し、0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は395km/h。LEDヘッドライトにダイヤモンドコーティングが施されているなど、エクステリアに豪華な素材が使用されている。映画「ワイルドスピード スカイミッション」に登場したことで一躍注目を集めた。世界7台限定。

    6, Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツ / W Motors Lykan Hypersport
    価格:3億7,400万円(340万ドル)
    サウジアラビアの自動車会社、Wモーターズにより発表された、アラブ初のスーパーカー。ライカンとは、「神話に出てくる狼男の中でも自由自在に変身できる最も進んだ種族」を意味する。搭載エンジンは、ポルシェのチューニングカーメーカーとして知られるドイツのRUF社製の水平対向型6気筒ツインターボで、最高出力760馬力、最大トルク101.7kgmを発生し、0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は395km/h。LEDヘッドライトにダイヤモンドコーティングが施されているなど、エクステリアに豪華な素材が使用されている。映画「ワイルドスピード スカイミッション」に登場したことで一躍注目を集めた。世界7台限定。

    4, ケーニグセグ・CCXR トレヴィータ / Koenigsegg CCXR Trevita
    価格:5億2,800万円(450万ドル)
    ケーニグセグが製造しているスーパーカーCCXの環境配慮仕様がCCXRであり、そのCCXRの特別仕様車。トレヴィータはスウェーデン語で「三つの白色」を意味し、ダイヤモンドをカーボンファイバーに織り込むという独自技術を外装に採用している。「金の亡者」を自称する、プロボクサーのフロイド・メイウェザーが購入したことでも話題を集めた。当初の予定では3台が限定生産される予定だったが、カーボンファイバーの製造に困難と時間を伴うため、最終的に2台のみの生産となった。

    3, メルセデス・ベンツ マイバッハ・エクセレロ / Mercedes-Benz Maybach Exelero
    価格:8億8,000万円(800万ドル)
    マイバッハが2005年に発表した、マイバッハ・57をベースにして作られた2ドア2シータークーペのコンセプトカー。マイバッハ57用の5.5リットルV型12気筒ツインターボエンジンを改良した5.9LV型12気筒ツインターボエンジンを搭載している。コンセプトカーのため1台しか製造されず、アフリカのダイヤモンド王であるアンドレA・ジャクソン氏が購入した。その後、ラッパーのバードマンの手に渡り、赤にペイントされていると言われている。

    2, ロールス・ロイス スウェプテイル / Rolls-Royce Sweptail
    価格:14億3,000万円(1,300万ドル)
    ロールスロイス史上で最高額のモデル。重要な顧客からのリクエストにより特別に製作された、ワンオフのビスポーク・ロールス・ロイスである。ベースはトップレンジのファントム・クーペで、ホイールベース、Aピラーやウィンドシールドはファントム・クーペと同様だが、ボディパネル等は専用設計されている。デザインは、1920年代〜1930年代の美しいロールス・ロイスのスタイルだけでなく、ヨットのスタイルにもインスパイアされている。

    1, ブガッティ ラ ヴォワチュール ノワール / Bugatti La Voiture Noire
    価格:20億9,000万円(1,900万ドル)
    ブガッティの設立110周年を祝う、ワンオフモデル。ベース車両はシロンで、ボディはディープブラックのカーボンファイバー製。「ラ ヴォワチュール ノワール」は、フランス語で「黒い自動車」を意味する・8リッター16気筒のエンジンが搭載されており、最高出力1,500ps、最大トルク1,600NMを発揮。ステファン・ヴィンケルマンCEOは「世界で最もパワフルで、世界で最も高級で、世界で最もエクスクルーシブな(例を見ない)ハイパースポーツカー」と表現している。


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    特報『日本車がトップ3にランクイン インスタで映える車ランキング30』についてTwitterの反応


    日本車がトップ3にランクイン インスタで映える車ランキング30 - NewSphere
    車好きにとっての愛車は、自分で愛でるだけでなく人にも見せたくなるものだろう。インスタグラムでも車の投稿は人気のジャンルだ。そこで気になるのは、インスタ映えする車 ...
    (出典:NewSphere)


    となる。 また、生産国別に見ると、フランス車が13回、イタリア車が12回、ドイツ車が10回、アメリカ系メーカー(ヨーロッパ・フォードとクライスラー)合計7回(GMを含めれば計11回)、イギリス車が3回、日本車が4回となる。 カー・オブ・ザ・イヤー 日本カー・オブ・ザ・イヤー 自動車 ヨーロッパカー・オブ・ザ・イヤー公式サイト(英語)
    9キロバイト (1,103 語) - 2019年5月6日 (月) 04:52



    (出典 5v0amqxf.user.webaccel.jp)


    日本車がトップ3にランクイン インスタで映える車ランキング30
    車好きにとっての愛車は、自分で愛でるだけでなく人にも見せたくなるものだろう。インスタグラムでも車の投稿は人気のジャンルだ。そこで気になるのは、インスタ映えする車とはどんな車なのか。この疑問に答える調査が、自動車保険サイトのVeygoによって行われた。この調査はインスタグラムに投稿された回数で車種をランキングしており、投稿数はそれぞれの車種に関する人気ハッシュタグ上位2つのどちらかが含まれる投稿を計測している。

     トップ3には日本車が2車種も登場している。それでは早速、トップ30のランキングを写真とともに紹介していこう。

    30位 アウディ TTS
    投稿数:1,033,764
    フォルクスワーゲン・ゴルフをベースにする前輪駆動FFと4WDのスポーツカーである、アウディ・TTのSシリーズ。アウディ・S3とほぼ同型の2,000cc直4直噴ターボエンジンを搭載している。

    29位 フィアット 500
    投稿数:1,054,174
    イタリアの自動車メーカー、フィアットから1936年に登場し、その小柄なボディと丸みのあるキュートなルックスで多くの映画に登場した。日本では、ルパン三世シリーズでルパン三世の愛車として登場していることでも知られている。

    28位 BMW i8
    投稿数:1,143,190
    BMWが製造する、プラグインハイブリッド方式のスポーツカー。乗降ドアにはBMW車で初となるバタフライドアが採用されている。スーパーカーのようなデザインの車ではあるものの、エンジンは1500ccでエコタイヤと燃費が重視されている。2015年3月には、ドバイ警察でパトカーに採用された。

    27位 アウディ A1
    投稿数:1,236,227
    アウディが2010年から販売を開始したコンパクトカー。アウディのラインナップの中では最小のモデルで、最も安価なエントリークラス車。同じフォルクスワーゲングループのポロと基本設計を共有しながら、高品質のインテリア、エクステリアでプレミアムコンパクトカーとして人気を得ている。

    26位 アウディ A3
    投稿数:1,263,839
    アウディの主力モデルとして20年以上にわたり人気を得ている。プラットフォームには、同じフォルクスワーゲングループの小型車・ゴルフなどと共通のフォルクスワーゲンAを使用している。ボディタイプやエンジンの組み合わせにより、豊富なバリエーションを用意しており、幅広い層の支持を受けている。

    25位 フォルクスワーゲン ゴルフ
    投稿数:1,266,535
    フォルクスワーゲンによる「Cセグメント」のハッチバック型の普通乗用車で、1974年に発表されて以来45年に渡って現在まで展開されている。ゴルフという名前の由来はスポーツのゴルフではなく、メキシコ湾流のドイツ語「Der Golfstrom」であり、ドイツ語でgolfとは湾や入り江を意味している。

    24位 アウディ S3
    投稿数:1,311,889
    アウディ S3はアウディA3の走りを一層強化した高性能モデルと位置づけされる。シリーズを通して、エアロダイナミック効率を最大限に実現するためのボディラインと、新しい軽量技術による軽量化を実現している。

    23位 BMW M2
    投稿数:1,389,175
    BMW M3とBMW 2002ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル。Mモデル中でも、M4クーペやM3セダンより小さめのボディ、短いホイールベースなどで乗り回しの良さで人気を得ている。2016年1月に初代M2が発売され、最新モデルは2019年1月発売のM2コンペティション。

    22位 マツダ MX-5
    投稿数:1,411,558
    マツダによるオープンタイプのライトウェイトスポーツカーで、日本国内ではマツダ・ロードスターの名称で販売されている。初代は1989年に発売され、デザインモチーフには、能面や畳表、分銅といった日本の伝統が採用されている。また、独特の形状のアウタードアハンドルのデザインは、日本の茶室の「くぐり戸」から入る時の緊張感を運転前に感じて欲しいという意図があるという。

    21位 ボクスホール コルサ
    投稿数:1,423,252
    GMグループのイギリスの自動車メーカーであるボクスホールが展開する、小型乗用車。コルサはGMグループ傘下にあるオペル、ホールデンなどで、市場によってブランド名の元に販売されている。1978年から日本国内で販売されていたトヨタ・コルサとは無関係。日本では2代目と3代目が販売されていたが、商標の関係で「オペル ヴィータ」の名称で販売された。

    20位 トヨタ カローラ
    投稿数:1,492,653
    トヨタ自動車が1966年より製造・販売している乗用車のブランド。1997年には累計販売台数でフォルクスワーゲン・ビートルを抜いてギネス記録を樹立し、現在も年間世界販売台数1位を記録し続けている。カローラは、ラテン語で「花で作った冠」、英語では「花冠」を意味しており、トヨタの主力セダンであるクラウンの「王冠」、コロナの「太陽冠」と同様に冠を象徴している。

    19位 アウディ A4
    投稿数:1,591,794
    アウディが製造・販売するミドルセダン型自動車で、北米でアウディ4000と呼ばれたアウディ 80、アウディ 90の後継モデル。B5系と呼ばれる初代は1994年から販売され、5代目パサートとB5プラットフォームを共有し、縦置きエンジンの前輪駆動を基本とし、クワトロ(四輪駆動)システムも選択できた。2015年から展開されている5代目のB9系は、「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」インポートオブ・ザ・イヤーを受賞した。

    18位 ホンダ シビック タイプ R
    投稿数:1,834,422
    本田技研工業が生産、販売するハッチバック型、スポーツセダン型の自動車。初代タイプ Rは、1997年の6代目シビックのマイナーモデルチェンジ実施時、EK型に追加された。最新モデルの5代目 FK8型は2017年に発売され、設計段階でノーマル車とタイプRモデルを同時開発し、ノーマル車の走行性能のレベルアップとタイプRの実用性の拡大を両立している。

    17位 ポルシェ 911
    投稿数:1,940,424
    ポルシェが1964年から販売しているスポーツカー。前身となった356の後継車という位置づけで、4人が乗車できるスポーツカーというコンセプトで開発されている。駆動方式は、伝統的にRRを採用している。歴代、911というモデル名で呼ばれているが、型式は901、930、964、993、996、997、991、992と続いている。

    16位 ポルシェ カレラ
    投稿数:2,077,459
    ポルルシェでカレラはシリーズのなかでも特に優れた性能を持つモデルに付けられてきた。初めて使われたのは、メキシコで行われていたレース”カレラ・パナメリカーナ・メヒコ”のために作られたポルシェ550で、市販車では356に初めて使われた。現在は、911シリーズにカレラの名を使用されている。17位と16位の投稿数を合算すると、第7位となる。

    15位 ミニ クーパー
    投稿数:2,131,312
    1959年にイギリスの自動車会社、BMC(British Motor Corporation)がミニを開発し、1961年にレーシングカーを手掛ける企業「クーパーカーカンパニー」と協力して生まれたスポーツモデルが初代のミニ・クーパーである。ミニ・クーパーはミニの総称のように使われることがあるが、実際にはグレードを指している。現行ミニはBMWによって作られたブランドである。

    14位 ランボルギーニ ウラカン
    投稿数:2,203,050
    高級スポーツカーメーカーのランボルギーニが製造・販売するスポーツカー。ウラカンはスペイン語でハリケーンの意味があり、スペイン、アリカンテの闘牛の試合で名声を得た闘牛・ウラカンに由来しているという。日本の折り紙をモチーフにしたルーフデザインが特徴的。「ガヤルド」の後継車種として、2014年に正式に発表された。

    13位 シボレー シルバラード
    投稿数:225万4244
    米自動車メーカーのゼネラルモーターズがシボレーブランドで販売するフルサイズピックアップトラックで、従来のシボレー・C/Kシリーズの後継にあたる。初代は1999年に発売され、デザインはC/Kシリーズを強く受け継いだ一方、ボディは丸みを帯びた仕上がりであった。

    12位 スバル インプレッサ
    投稿数:2,670,309
    日本の自動車メーカーのスバルが製造・販売している小型乗用車。1992年に発売された初代は、前後ともに横長のライトが特徴的なデザインであった。2代目となるGD/GG系は、「丸目」「涙目」「鷹目」といった特徴的なヘッドライトデザインが注目された。現行の5代目インプレッサは、次世代水平対向エンジンが搭載され、安全性の向上にも注力されている。

    11位 BMW M5
    投稿数:2,741,911
    ドイツ自動車メーカーのBMWが製造・販売しているハイパフォーマンスセダン。BMWのモータースポーツ部門であるMが開発を担当している。BMWの象徴ともいえるキドニーグリルは大型化されており、フロントバンパーの開口部分を大きく開けることでエンジンの冷却性能を向上させている。

    10位 アウディ R8
    投稿数:2,900,314
    ドイツ自動車メーカーのアウディが製造・販売するクーペ型のスポーツカー。アウディ ルマン・クワトロをベースにしており、R8レースカーの技術が組み込まれていることが特徴。ボディにはASF(アウディ スペース・フレーム)が採用されており、ボディが210kgという軽さを実現している。

    9位 ランボルギーニ アヴェンタドール
    投稿数:3,085,336
    高級スポーツカーメーカーのランボルギーニが製造・販売するスポーツカー。車名はスペイン・サラゴサの闘牛場において1993年10月から活躍した雄牛の名に由来し。2011年にムルシエラゴの後継車種として市販化され、2018年まで製造されていた。現在は、アヴェンタドールをベースにしたアヴェンタドールSが製造・販売されている。

    8位 BMW M4
    投稿数:3,432,052
    ドイツ自動車メーカーのBMWが製造・販売しているクーペ・カブリオレタイプのスポーツカー。BMWのモータースポーツ部門であるMが開発を担当している。初代はM3クーペ(E92)/カブリオレ(E93)の後継モデルとして2014年に発売され、2017年には新型M4が発売されている。

    7位 シボレー コルベット
    投稿数:3,963,740
    米自動車メーカーのゼネラルモーターズのシボレーブランドによって製造・販売されているスポーツカー。1968年に登場した3代目 C3型のデザインは、ビル・ミッチェルと日系人ラリー・シノダがデザイン・スタディとして生み出したマコシャークが原型となっている。

    6位 シボレー カマロ
    投稿数:4,686,969
    米自動車メーカーのゼネラルモーターズがシボレーブランドで製造・販売されている2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカー。カマロは、古フランス語で友人を意味する。1967年に初代が発売され、4代目が生産終了した2002年にいったん姿を消した。しかし、6代目のマスタングがレトロなデザインで人気を博すと、初代カマロを思わせるデザインの5代目が2010年モデルで復活した。6代目の現行カマロは、クーペとオープンモデルが設定されている。

    5位 ジープ ラングラー
    投稿数:5,137,019
    ジープブランドで販売されるクライスラーの本格クロスカントリーカー。大径タイヤに被さるオーバーフェンダーやスクエアなボディなど、バンタム社が開発したジープのタフなスタイルが継承されている。現行の4代目JLには、シリーズ初のハイブリッド車も登場する。

    4位 BMW M3
    投稿数:5,817,457
    ドイツの自動車メーカーBMWが製造・販売しているスポーツセダン。BMWのモータースポーツ部門であるMが開発を担当しており、3シリーズをベースにチューニングされた高性能スポーツモデル(兼ツーリングカーレース用ベース車両モデル)として生産されている。初代は1985年にドイツで発表された。新型となる6代目は、早ければ今年の9月に発表するとみられている。

    3位 日産 GT-R
    投稿数:7,019,123
    日産が製造・販売しているノッチバッククーペ型のスポーツカー。日産スポーツモデルの象徴であるスカイラインGT-Rの後継車種として開発された。スカイラインの名称は使用していないが、丸型4灯テールランプや2ドアクーペスタイルなど、スカイラインGTの特徴をを継承している。生産は仕向地に関係なく、全て栃木工場が担当しているという。

    2位 ホンダ シビック
    投稿数:7,402,365
    本田技研工業が生産、販売する、ホンダの世界戦略を担う基幹車。1972年に販売が開始され、ホンダ乗用車の中でも最も長く同一車名で販売されている。英語で「市民の」という意味のCIVICが名称の由来である。初代から7代目までは小型乗用車の分類であったが、2005年に発売された8代目から3ナンバーサイズの普通自動車にボディサイズが拡大された。

    1位 フォード マスタング
    投稿数:11,947,872
    米自動車メーカーのフォード・モーターが製造・販売するスポーツカー。1960年代、当時フォードの副社長だったリー・アイアコッカ氏が開発の指揮を取り、1964年のニューヨーク万博で発表された。マスタングは北アメリカ大陸で野性化した馬の名称であるが、第二次世界大戦後期に活躍したノースアメリカンの戦闘機であるP-51マスタングにイメージを重ねたとも言われる。2016年下半期でフォードが日本市場から撤退したため、日本国内における販売は終了している。





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    トヨタ 『カローラ』について動画をまとめてみた


    なお、以下の車種についてはそれぞれの記事を参照のこと。 カローラセレス カローラレビン カローラII カローラFX カローラWRC カローラランクス カローラツーリング カローラスパシオ カローラルミオン カローラスポーツ   1974年に車名別世界生産台数1位、1997年には累計販
    199キロバイト (24,271 語) - 2019年9月17日 (火) 08:19



    (出典 japan.cnet.com)


    カローラ
    ”新型カローラ”が発表!アプリと連動するディスプレイオーディオがトヨタ車で初めて標準搭載

    フルモデルチェンジした新型車の発表会が福島市で開かれました。

    17日に福島市でお披露目されたのはトヨタ自動車が販売する”新型カローラ”。

    新型カローラは自転車や夜間でも歩行者を検知する機能が装備し地図や音楽などのスマートフォンアプリと連動する“ディスプレイオーディオ”がトヨタの車で初めて標準搭載されている。

    新型カローラは17日から福島県内のトヨタカローラ各店で販売されている。
    トヨタの新型「カローラ」が登場した。なかでも、ステーションワゴンはスタイリッシュなデザインが目を引く。かつて、“カロゴン”の略称で人気を集めたカローラ ワゴンの新型はいかに?

    トヨタ、新型「カローラ」シリーズを上田チーフエンジニアが解説
    TNGAとカンパニー制で“日本のカローラ”の原点に立ち返った
    トヨタ自動車は9月17日、新型セダン「カローラ」、新型ワゴン「カローラ ツーリング」を発売した。価格はカローラが193万6000円~294万8000円。カローラ ツーリングが201万3000円~299万7500円。なお、それぞれ価格は消費税10%を含むもの。

     この発売に先立ち、東京 青海にあるメガウェブで新型カローラシリーズを報道関係者向けに事前公開する車両説明会と技術説明ワークショップが開催された。本稿では新型カローラシリーズの開発を取りまとめたトヨタ自動車 MS製品企画 チーフエンジニア 上田泰史氏が車両説明会で語った内容について紹介する。

    上田チーフエンジニアは53年前の1966年からスタートしたカローラの歴史について解説。初代モデルの主査を務めた長谷川龍雄氏が「ゆとりがある、引け目を感じない、いつまでも乗り続けたいクルマ」を目指して開発に取り組んだことを紹介。これを長谷川氏が「プラスアルファ」と呼び、歴代カローラ開発者が変わらぬ哲学として受け継いできたとした。

     カローラの開発では「良品廉価なクルマづくり」「時代のニーズに合わせた変化」という2点の大きくこだわってきたと語り、「良品廉価なクルマづくり」ではよいクルマを手に入れやすい価格で多くの人に届けて世の中に貢献し、「時代のニーズに合わせた変化」では、世界中のさまざまなユーザーニーズに徹底対応してきたと解説。カローラシリーズではセダンやワゴンだけでなく、クーペ、ミニバン、2ボックスなど多彩なボディバリエーション開発に取り組んできたこともカローラシリーズの大きな特徴とした。これによってカローラシリーズは50年以上に渡って世界中のユーザーから支持され、トヨタを代表するロングセラーカーになったと説明。現在では世界12か国・15拠点で生産が行なわれ、150か国以上で販売されて累計販売台数は4750万台以上になっているという。

     12代目となった新型カローラシリーズの開発では、「カローラの原点」に立ち返り、ユーザーの期待を超えるためにユーザーの声に耳を傾け、「スタイリング」「走り」「安心・安全」「コネクティッド」の4つに重点を置いて商品力を強化。

    「スタイリング」ではスポーティで1ランク上の存在感を示すことを目指し、外観デザインは「シューティング ロバスト」をテーマに開発。ダイナミックさとたくましさを合わせ持ち、低重心に感じさせるシルエットを追求。後方に向けて抜けのいいウィンドウグラフィックとしっかりと軸を通したショルダーラインで伸びやかさを強調し、4輪のフェンダーとタイヤで張り出し感を表現してワイド&ローなスタンスのよさをアピールしている。

    また、パッケージングでも先代モデルから全長、全幅、ホイールベースを拡大し、全高は低く抑えてワイド&ローのシルエットを実現している。一方でグローバルで統一したプラットフォームを使いつつ、日本での使い勝手をスポイルしないようボディ寸法を日本向けに調節。カローラ ツーリングのボディサイズは4495×1745×1460mm(全長×全幅×全高。セダンの全高は1435mm)、ホイールベースは2640mmと拡大し、5ナンバーサイズから3ナンバーサイズとなっている。先代モデルから全高以外の項目は大きくなったが、タイヤの切れ角を増やすなどの対策を行ない、最小回転半径はこれまでと同等か、グレードによってはさらなる小回りを実現した。

     駐車場などでの使い勝手も向上させるため、ドアの開く角度、開口位置などを最適化し、ドアミラーの取り付け位置やドア形状も工夫して、3ナンバーボディでも従来型と変わらぬ使いやすさを実現しているという。

    インテリアは「センシャス ミニマリズム」を開発テーマに設定。基本的な使い勝手を極めながらすっきりとした上質感を表現。大人らしく感性に響く1クラス上の車内空間としている。

     シンプルな水平基調のインパネにワイドなセンターコンソールを設定。構成要素の色や形状に統一感を持たせて感性品質を向上させている。また、インパネの高さを抑えてAピラーをスリム化し、ドアミラーの取り付け位置も最適化して広々と良好な視界を実現している。

    「走り」では「ずっと乗り続けたくなる気持ちのいい走り」を目指して開発。現行型「プリウス」から本格導入を開始した「TNGA(Toyota New Global Architecture)」をプラットフォームに採用して重心高を下げ、安定感のある走りを実現。高張力鋼板を多用してボディ骨格の構造見直しも行ない、従来比67%アップの高剛性ボディをベースとして、新開発したサスペンション&ショックアブソーバーを装着し、乗り心地のよさと走行安定性の両立を図った。

     また、プリウス、「C-HR」「カローラ スポーツ」で培ってきた「GA-Cプラットフォーム」による走りをさらに磨き上げ、「ドライバーの目線の動きにくさ」「旋回姿勢の決まりやすさ」「ドライバーの意図する走行ラインを正確にトレースする」といった要素を実現するため、ステアリングやサスペンションなどの最適化を実施。クルマを操る楽しさにこだわって進化させているという。

     パワートレーンでは1.8リッターの直噴自然吸気エンジンと同じく1.8リッターのハイブリッド仕様、1.2リッターの直噴ターボエンジンという3種類のエンジンをラインアップ。ハイブリッド仕様には後輪を駆動するリアモーターを備えた「E-Four」を設定し、降雪地帯でのニーズに応えた。1.2リッター直噴ターボはカローラ スポーツ同様に「iMT」を備える6速MTとの組み合わせとなる。

    「安心・安全」では、入力荷重を複数の経路に分散して吸収する「マルチロードパス構造」をはじめ、「ボディ環状構造」の採用、「超高張力鋼板」の有効活用をボディに採用し、万が一の事故発生時に被害を軽減する高い衝突安全性能を確立。

     予防安全性能を高めるため、新予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ セーフティ センス)」を全車で標準装備。すでに販売中のカローラ スポーツが同様の装備で予防安全性能評価の最高評価となる「ASV+++」を獲得しており、さらに最新の予防安全装備として、駐車場などの低速走行時の安全性を高める「パーキングブレーキサポート」、後退時に左右後方から接近してくる車両などを検知して警告音や自動ブレーキの作動などを行なう「リヤクロストラフィックオートブレーキ」などを搭載している。

    「コネクティッド」に対応するため、新型カローラシリーズでは全車に次世代車載通信機のDCM(Data Communication Module)を標準装備。「社会とつながる」「ドライバーとつながる」「スマホとつながる」という3種類のコネクティッド機能により、豊かで安心・安全、便利なカーライフをサポートする。

    「社会とつながる」では、災害時の移動をサポートする「通れた道マップ」、安全運転スコアによってユーザーの保険料を割り引きしたりする「つながるクルマの保険プラン」などを用意。車両のビッグデータを社会や暮らしのために活用する。

    「ドライバーとつながる」では、事故や急病、事故、車両トラブルなどの緊急時にドライバーをサポートする「ヘルプネット」や「eケア」といった安心・安全向けのサービスに加え、カーナビの目的地設定などをサポートする「オペレーターサービス」、地図を自動更新する「マップオンデマンド」などによってカーライフをサポート。

     また、スマートフォンアプリとも連動し、離れた場所からクルマの駐車位置を探せる「カーファインダー」、ドアの開閉や施錠状態、ライトのON/OFFなどをチェック・変更できる「リモート確認」などを利用できる。

     さらに「スマホとつながる」機能では、国内販売のトヨタ車で初めての試みとして、全車で標準装備する「ディスプレイオーディオ」に「スマホ連携機能」を搭載。スマホで使っている地図アプリや音楽ソースなどをディスプレイオーディオでも利用可能で、トヨタ車ならではの機能として「SDL(スマートデバイスリンク)」を標準搭載。SDL搭載のスマホアプリを自由にディスプレイオーディオ上で利用できる。この1例として、9月5日から提供が開始されたLINEの「LINE カーナビ」との連携が紹介され、カーナビ機能だけでなく、LINEのAI(人工知能)アシスタント「Clova」による音声操作、メッセージ機能なども利用できる。なお、「Apple CarPlay」「Android Auto」との連携はオプション設定となる。

    こうした4点を中心とした商品力強化を解説した後、上田チーフエンジニアは「日本のカローラとして日本のお客さまの期待に応え、カローラ、カローラ ツーリング、カローラ スポーツのラインアップで幅広いお客さまの利用シーンに対応しております。トヨタ自動車はTNGAと“お客さま目線でのクルマづくり”にこだわるカンパニー制という両輪を軸に、『もっといいクルマ』づくりの競争力を磨き続けています」。

    「新型カローラの開発にあたっては、新しいカンパニー制の下で企画から製品開発、生産技術、工場がワンチームになり、日本のお客さまが求める価値に徹底的に寄り添ったクルマ作りに取り組みました。現地現物でのリアルなもの作りにこだわり、商品の競争力を高める努力を重ねてまいりました。あらためて“日本のカローラ”として原点に立ち返り、良品廉価と時流に合った新技術・装備の普及。この2つで魅力ある新しいカローラとして生まれ変わったカローラ、カローラ ツーリングを、カローラ スポーツと合わせてよろしくお願いいたします」と総括した。

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