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    特報『ひょっこりはん、妻は魚介類に例えるとイカ「たまに墨を吐く」』


    ドメーカー聡」などが思い付いたが結局どれもピンと来ず、その中である日ふと「ひょっこり」という言葉が思いついてこれに決め、「くん」や「さん」よりは柔らかいイメージだからと、「はん」を選んでこれに付けた。 上記のネタ時のBGM、フリー音楽素材サイト「MusMus」が配布する楽曲「Sonorously
    22キロバイト (2,934 語) - 2019年10月4日 (金) 14:31



    (出典 grapee.jp)


    ひょっこりはん、妻は魚介類に例えるとイカ「たまに墨を吐く」

    お笑いタレント、ひょっこりはん(32)が8日、東京・葛西臨海水族園で行われた「サステナブル・シーフード・ウイーク2019」のオープニングイベントに出席した。
     一般女性との結婚を今月4日に発表後、公の場に初登場。パネルから顔を出して「はい、ひょっこりはん。今日は7時くらいに帰ります」と“新婚ギャグ”を披露した。
     新婚生活については「前から一緒に住んでいるので、生活は変わらないですね」。妻を魚介類に例えるとイカと明かし、「手が10本くらいあるみたいにいろいろなことをやってくれる。支えてくれて、透き通っていて、たまに墨を吐く」とのろけた。お笑いの衣装も妻お手製で、「奥さんが変なのを作り上げています。働かないと。(仕事が)危なくなったら働いてもらいますけど」と内助の功に感謝しつつ気を引き締めていた。

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    特報『元宝塚星組男役HINA、紅ゆずるとの思い出とは? 芸能ショナイ業務話』


    東上公演主演(ヒロイン)経験者に天紫珠李がいる。 縣千:雪組男役 鷹翔千空:宙男役 天紫珠李:月娘役 結愛かれん:月娘役 蘭ひとみ:娘役 ^ “宝塚音楽学校:2年後のデビュー目指し入学式”. 毎日新聞 (2013年4月20日). 2015年4月20日閲覧。 ^ “宝塚101期生40人が卒業 4月初舞台”. 日刊スポーツ
    11キロバイト (315 語) - 2019年10月4日 (金) 10:55



    (出典 image.news.livedoor.com)


    元宝塚星組男役HINA、紅ゆずるとの思い出とは? 芸能ショナイ業務話

    塚歌劇団星組男役で音佳りまとして活動していた女優、HINA(19)がスポーツミュージカル「energy 笑う筋肉」(11月1~10日、クールジャパンパーク大阪 TTホール)に出演する。
     2017年3月に宝塚歌劇団に入団し、今年5月に退団。「宝塚で初舞台を踏むこと、バウホールにも立てたし、新人公演で役がついた。自分なりの目標が達成できたので、もっといろんなことに挑戦したいと思った」と第2の人生に歩むことを決意。第一歩として「タネも仕掛けも筋肉だ」がキャッチフレーズの肉体を駆使したマッスルミュージカルに挑戦する。
     まだ19歳…。次の夢は舞台女優のほかに、しんきゅう師にも興味があるという。退団後すぐに、しんきゅう師の専門学校のオープンキャンパスに行き、「ミュージカルも体を使うからそういう人に携わりたいんですけど、ありますか」とダメ元で聞くと、この専門学校が同公演のサポートをしており、存在を知った。
     さらに新喜劇の大ファンであるHINAは吉本興業が主催と知り、興味津々。「最初はサポートとして見学をさせていただこうとしたんですけど、オーディションがまだ間に合ったので受けてみました」と出演に至る経緯を説明。オーディションを見事勝ち抜いた。
     小学2年からミュージカルスクールに通い、中学校卒業時に宝塚音楽学校に一発合格。独自のおきてがあるとされる音楽学校だが、それを聞くと「いっぱいあるなぁ…」とポツリ。「腕時計は黒革のベルト、銀縁、数字が黒で秒針が黒」という決まりがあり、合格発表後に探し回ったという。傘の持つ手も「右」と決められているそうだ。

    歌劇団に入団後は星組配属。トップスターの紅(くれない)ゆずる(13日に退団)は雲の上の存在だが、エピソードがある。2017年の紅の誕生日会。新入団生の自己紹介で、HINAが父がペルー人であることを伝えると紅から「じゃあスペイン語で『愛してる』って言って」と言われた。頭が真っ白になったHINAは「ムーチョ!(たくさん、いっぱい、すごく)」と答えてしまった。それまで愛称がなかったが、紅から「ムーチョっぽいから、ムーチョね」と言われ、新ニックネームが決まり、「宝塚おとめ」にも「ムーチョ」と記載している。


     歌劇団に所属したのは2年強だが、「2年じゃないくらい、いっぱい詰まっていました。厳しかったことも意味があるし、宝塚がなかったら今の私はない。親みたい。(音楽学校時代含めて)15歳からお世話になっていたので青春です」とすがすがしく振り返った。
     今後は舞台女優としても活動していくつもりだが、現在は事務所に所属していない。「中学校卒業して宝塚に入って、守られていたから、分からないんです。事務所も考えなきゃ」とまだまだ19歳。進路選びに悩むのも無理はなく、マッスルミュージカルの挑戦はいい経験になるのは間違いない。

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    特報『米倉涼子とmisonoの重病告白で賛否がクッキリ! なぜ世間の反応はこれほど違うのか?』



    (出典 portal.st-img.jp)


    米倉涼子とmisonoの重病告白で賛否がクッキリ! なぜ世間の反応はこれほど違うのか?

    あの人もこんな感じで告白すればよかった?
     10月7日、米倉涼子主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ』(テレビ朝日系)の制作発表会見が行われたが、なんと、米倉の身に出演が危ぶまれる事態が起きていたという。
    「彼女はおもむろに『低髄液圧症候群』を患っていたことを告白しました。脊髄に傷が入って髄液が落ちていくという病気で、真っ直ぐに歩けなくなったり、やる気がなくなったりしたとのこと。その状況でミュージカルに出演していたそうで、『1曲やると無理、ご飯を食べると気持ち悪くなり、このままではドクターXができなくなるかもという状態でした』と明かしました。『ドクターX』で監修をしている脳外科医に相談し、アドバイスを受けたことで、現在は回復。『しんみりする話じゃないんです。今は元気になったから話せるんです』と明るく振る舞っていました」(スポーツ紙記者)
     この告白には、ネット上でも「脊髄に傷とか怖いね。お大事にしてください!」「無事に回復されたようで何より もう大丈夫なのかな?」「そんな病気を抱えた中でミュージカルやってたなんて思わなかった。回復されて良かった」と、安堵の声が相次いだ。
     一方で、「まぁ普通はさ、こんな感じでサラッと告白だよね。 告知して溜めて出すみたいなやり方はしない」と、米倉との比較からあの歌手を揶揄する声も上がっている。
    「同じく7日の『ノンストップ!』(フジテレビ系)には、歌手のmisonoが『メニエール病』であることを公表しました。彼女は番組前にブログを更新。テレビで病名を公表すると発表してからアクセスが急増したことで、病気公表後のバッシングに怯える心境をつづっています」(芸能ライター)
     misonoは5年前にも「重大発表」と言って注目を集めてから、その発表が「30歳誕生日当日に1万枚売れなければもうCDを発売しない」という肩透かしの内容だった。
    「また、少し前にも『悪化したら死に至る病気』になったことを明かすなど、とかく大げさに言うため、そのたびに売名行為だと批判されている。今回はバッシングする人に『逆に、問いたいのですが…何の病気だったら、良かったのでしょうか?』と質問を投げかけるなどしたことで、またぞろアンチを増やしています」(前出・ライター)
     病気の告白というものは、わざわざ「事前告知」してするべきことなのだろうか。misonoは米倉から“失敗しない”病気公表の仕方を学んだほうがよさそうだ。

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    特報『ディーン・フジオカは「存在自体が企画意図」 月9『シャーロック』Pが語る海外古典との相性』


    ディーンフジオカ(英語: Dean Fujioka、1980年8月19日 - )、モデル、俳優、シンガーソングライター、映画監督。福島県須賀川市生まれ。所属芸能事務所アミューズ。所属レコード会社およびレーベルA-Sketch。公式ファンクラブ「FamBam」。
    66キロバイト (6,519 語) - 2019年10月6日 (日) 15:18



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ディーン・フジオカは「存在自体が企画意図」 月9『シャーロック』Pが語る海外古典との相性  『モンテ・クリスト伯』終了直後に2作オファー
    アーサー・コナン・ドイルの名作を令和の東京に舞台を置き換えて映像化するフジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』(7日スタート、毎週月曜21:00~ ※初回30分拡大)に主演する、歌手で俳優のディーン・フジオカ。フジで海外の古典原作に挑むのは、『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(18年4月期)、『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(19年1月6日)に続き、3作目となる。

    このいずれの作品でもプロデューサーとしてタッグを組んできたのが、フジテレビの太田大氏。ディーンには「存在自体が企画意図」というほど、古典原作との相性の良さがあるのだという。『シャーロック』制作の裏話を含め、話を聞いた――。

    ■“少し不安を感じさせる雰囲気”

    古典原作を現代の日本に置き換えてドラマ化するという手法を太田Pが手がけることになったのは、フランスの新聞に毎日連載されていた『モンテ・クリスト伯』の原作が、「物語の“引っ張り”を最初に作った作品」として知られており、連続ドラマを作る上で「そこに学ぶことがあるんじゃないか」と思ったのがきっかけだったという。

    そこから、主演としてディーンに白羽の矢が立ったのは、彼から醸し出される“無国籍感”が大きなポイントだった。「いろんな国で活躍されてきたというのもあって、出身やルーツをあまり感じさせないですよね。そういう面で、ドラマで海外の古典原作を真ん中でやれる方は他にいらっしゃらないと思ったんです」とのこと。

    例えば、舞台では古典原作の上演も多いが、「ディーンさんには、いい意味で“得体の知れない感じ”、すごく素敵なのですが“少し不安を感じさせる雰囲気”のようなものがあると。それがあってこそ成り立つのが連続ドラマなんです。舞台のように2~3時間集中して見るのと違って、民放のドラマはCMも入るので、パッと見たときに『何をやってるんだろう?』と気になってもらうことが重要。すごくフランクな方なんですけど、ある意味身近すぎないように見えるのが、海外の古典原作で必要なところなのかなと」と、狙いを明かす。

    ディーンとは『モンテ・クリスト伯』が初めての仕事だったそうで、「それまでのパブリックイメージは、知的でスマートな方だったんですけど、ご一緒してみて分かったのは、ものすごく熱いハートの持ち主だったということ。その思いをクールに包み込んで俯瞰(ふかん)で見られる人なので、感情の起伏がある人物を演じるのに実は適した方だなと思いました」と手応えを感じた。

    こうして、ディーン×古典原作に鉱脈を感じた太田Pは、同作が終了した直後に『レ・ミゼラブル』と『シャーロック』の主演をオファー。まさに、ディーンなしでは成立しない企画であり、「ディーンさんの存在自体が企画意図みたいなところがあります」と言い切った。

    ■『シャーロック』が前2作と大きく違う要素

    『レ・ミゼラブル』『シャーロック・ホームズ』も、それぞれのジャンルで新たな手法を開拓してきた不朽の名作。いずれも「素晴らしい古典作品に胸を借りる」という思いで企画を立ち上げたが、今回の『シャーロック』には、前2作のドラマ化とは大きく違う要素があるのだという。

    海外の古典原作を現代の日本に舞台を置き換えて映像化するということは「その国のその時代にしか成立しないことを翻案するので、基本的に大変なことは織り込み済みなんです」と苦労があるそう。

    『モンテ・クリスト伯』の場合は「信頼していた人たちに裏切られてどん底に落とされ、殺されそうになったところを命からがら逃げて別人になり、復讐していくという話。それさえ守ればいろいろ変えても原作の筋を通せるので、『あの時代のフランスにいたちょっと没落した貴族は、今の日本ならこんな感じの暮らしをしてるああいう人たちかな』と置き換えていくんです。ただ、主要な人物が17人くらいいて、日本の連ドラとしてはすごく多かったので大変だったんですけど、その作業は楽しかったですね」と振り返る。

    その作業は『レ・ミゼラブル』でも同様だったが、『シャーロック・ホームズ』に関しては、「人間関係は置き換えられるんですけれど、物語の重要な要素として“トリック”がありますよね。でも、それを2019年の日本に置き換えると、携帯電話があったり技術が大きく進化したりして、絶対に成り立たないトリックがたくさんあるんです」という。

    そこで、トリックを原作通りに描くのは不可能だと判断。ただ、「シャーロックとワトソンの関係性だけを生かして、事件はオリジナルで作るというのは何か足りないと思ったんです。そこで、脚本の井上由美子さんから出てきた案が“語られざる事件(=アントールドストーリーズ)”。原作では、シャーロック・ホームズが過去に解決したとされる事件が、本筋とは関係なくよく出てきます。それを『こういう事件だったんじゃないか』という自由な発想のもと作っていくというところに行き着きました」と、方針が決まった。

    ディーン×岩田剛典×佐々木蔵之介のベストトライアングル
    ディーンとは「一緒にお仕事させていただくのが純粋に楽しいですね。魅力はとにかく話が尽きないこと(笑)、お互いに話したいことが永遠とあるという感じがあります」という太田P。

    「『シャーロック・ホームズ』を2019年の東京に置き換えてやりたいという話をして、少し経ってから、池袋のチャイナタウンに連れて行ってもらったんです。そこは日本人が全然いないところですごく面白くて、そこから着想を得て1つプロットを作ってみたこともありました。ディーンさんはそれこそ海外にお住まいになっていたりするから、第三者目線で東京を“パトロール”して、知られざる世界を見ているんですよね。そうしたディーンさんの着眼点やアイデアは、ドラマ全体の雰囲気に入っています」と、何気ない会話も制作に生かされているそうだ。

    そんなディーンと、ワトソンの位置付けで若宮潤一役としてコンビを組むのは、初共演となる岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)。太田Pも今回が初めてだったそうだが、「本当に若宮潤一にピッタリです。クールでスマートなんだけど、ちょっと熱いものを隠している感じで、ディーンさんとすごく良いハーモニーなんですよ。これは西谷(弘)監督がよく言うんですけれど、すごく真面目で頑張り屋で努力家。顔が男前なのは当たり前なんですけれど、顔のきれいさを忘れるくらい気持ちに男気があるんです。やると決めたらやるという感じ」と印象を語る。

    また、「岩田さんはディーンさんと(佐々木)蔵之介さんのことをすごくリスペクトされているんです。蔵之介さんの存在は、制作者の僕らにとっても“みんなのお兄さん”として精神的支柱としていらっしゃるので、すごくベストなトライアングルだと思います」と、キャスティングに自信を見せた。

    ■天才でスマートなイメージを壊す

    ディーンが演じる役名は、誉獅子雄(ほまれ・ししお)。「シャーロック・ホームズ」のイニシャル(S・H)から取ったものだが、あまりに独特な名前に発表後、SNSがザワついた。この狙いを聞くと、「ディーンさんがシャーロック・ホームズを演じるとなると、天才でスマートなイメージにどうしてもなりますよね。今回はそれを壊そうとする演出なので、そうすると普通じゃない名前にして違和感があると面白いということで、ある日、西谷監督が字に書いて持ってきたんです」という。

    これに対して、岩田演じる若宮潤一も同じく「ジョン・ワトソン」の(J・W)から取ったものだが、「誉獅子雄って画数が多くて怖そうなので、とにかく爽やかに見えるようにしようと思って『若い』と『潤う』という字に、ちょっと品があるので『宮』を入れました」と明かしてくれた。

    そんな2人が共同生活を送る前のシャーロックの部屋は、第1話にのみ登場するが、このためにスタジオセットを製作した。「彼がどういう風に暮らしていたのかというところまで描かないと、この物語は成立しないんです。また、そこで雨を降らせて水浸しになるという設定がどうしても必要で、それはロケではできないのでセットを作りました」と、その理由を語る。

    美術デザインは『モンテ・クリスト伯』も手がけた柳川和央氏が担当しており、太田Pは「放送時間に対する費用としては相当高いですが、やって良かったなと思います」と手応え。制作発表会見で佐々木は「見たことのない画で印象的でした」と驚き、ディーンも「気合の入り方がすごい」と制作側の姿勢に刺激を受けたようだった。

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    特報『小雪、子どもの運動会でハプニング! 校門の前で“大目立ち”のワケ』


    小雪(こゆき、1976年12月18日 - )は、日本の女優。本名、松山 小雪(まつやま こゆき)。旧姓、加藤(かとう)。 神奈川県座間市出身。父は山形県新庄市出身。スノー所属(エイベックスがスノーと専属契約することでマネジメント業務を実施、フラームと共同プロデュース)。夫は俳優の松山ケンイチ。姉は歌
    27キロバイト (2,811 語) - 2019年9月12日 (木) 00:42



    (出典 www.planetpixmedia.com)


    小雪、子どもの運動会でハプニング! 校門の前で“大目立ち”のワケ

    9月下旬の週末、芸能人の子どもが多く通う都内の公立小学校で運動会が行われた。

     会が始まる1時間ほど前に爆笑問題の田中裕二と妻の山口もえが現れた!

    田中さんがベビーカーを押して、山口さんはその後ろで娘さんを抱っこしながら歩いていましたよ」(目撃した保護者)

     午後1時過ぎに競技が終了。校門から出てくる保護者の中に小雪の姿もあったのだが、少し様子がおかしかった。

    「校門の近くに彼女の息子さんが寝転んでいたんです。小雪さんも近くにしゃがみ込んで声をかけていたので、かなり目立っていましたよ」(同・目撃した保護者)
    夫のサポートで子ども最優先
     周囲の注目を集めていたみたいだけど、いったい何をしていたのだろうか。

    「ケガをしたのか、お子さんの足を保冷剤で冷やしていました。運動会で張り切りすぎてしまったのかもしれませんね」(同・目撃した保護者)

     頑張ったわが子のためにアイシングを施していたのだ。

     小雪は'11年4月に松山ケンイチと結婚。'12年に長男、翌年に長女を、'15年には第3子を出産している。年齢から考えると、この日は長男の運動会だったようだ。

     家ではよき母親のようだが、女優という仕事柄、家庭と仕事を両立させるのは簡単なことではない。そんな彼女を支えているのが、夫である松山だ。

    「子どもの育て方で悩んだ際には、夫婦で話し合っているそうです。松山さんは家事や育児を妻任せにするのではなく、互いに協力し合っていくという考えのようで、親身になって彼女の相談に乗っているようです」(芸能プロ関係者)

     夫のサポートもあり、小雪は子どものことを最優先に考えている。

    「1日に1回は家族そろって食事をするよう心がけているんです。料理も、レトルト食品や冷凍食品はできるだけ使わず、手作りのものを出すようにしているといいます」(同・芸能プロ関係者)

     芸能人の中には、子どもの進学先として私立校やインターナショナルスクールを選ぶ人も多い。そんな中、小雪が公立の学校に通わせるのにはこんな理由が。

    「子どもはごく普通に育てて、自分は普通の母親でありたいと考えているそうです。実際、彼女は家族で堂々と電車に乗ったりしていますからね」(小雪の知人)

     足を冷やしてもらった長男も、母の愛をひしひしと感じたことだろう。

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