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    カテゴリ:国際政治 > 冷や汗

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    特報『トランプ氏 文大統領を批判』について画像をまとめてみた


    2017年 (カテゴリ 出典必要とする節のある記事/2017年3月-4月)
    ^ “故宮貸し切り…習近平国家主席は“現代のエンペラー”? トランプ大統領を異例の厚遇”. 産経新聞社 (2017年11月8日). 2017年11月9日閲覧。 ^ “トランプ氏「解決方法はあると信じる」 米中首脳が会談、対北圧力強化要求 貿易是正も迫る”. 産経新聞社 (2017年11月9日)
    276キロバイト (38,316 語) - 2019年8月30日 (金) 20:21



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【独自】「信用されず」「尊敬されず」...トランプ氏 文大統領を批判

    日米首脳会談の中で、トランプ大統領が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領について、「北朝鮮から信用されていない」などと批判していたことがFNNの取材でわかった。

    政府関係者によると、トランプ大統領は、日本時間の26日午前に行われた会談で、安倍首相に対し、「最近、韓国とうまくいっていないんだって?」と切り出したという。

    これに対し安倍首相は、韓国をホワイト国から除外した経緯や、いわゆる徴用工問題について、日本の立場を説明した。

    それをうなずきながら聞いていたトランプ大統領は、「文大統領は、北朝鮮からも信用されていない」、「尊敬されていない」、「最近は金委員長から電話もかかってこないらしい」と、文大統領を批判したという。

    ホスト国議長として、笑顔で右手を出しだす安倍首相。そこに近づく韓国の文在寅大統領。やや硬い笑顔だが、文大統領も右手を差し出し、ガッチリ握手を…するかと思ったら妙に浅い、指だけを握るような握手になってしまった。G20大阪サミットの会場で久しぶりに出会った両首脳による握手は、現在の日韓関係を象徴するように、どこかぎこちないものだった。

    G20直前、韓国メディアでは「外交孤立」という言葉が飛び交った。
    いわゆる徴用工を巡る問題で日本との関係は過去最悪と言われるほどに悪化し、G20に際し正式な首脳会談は開かれない事になった。アメリカともギクシャクしている。
    一方日本は、トランプ大統領が短期間に3度来日しアメリカとの関係は蜜月と言える程だ。中国とも「永遠の隣国」という言葉が飛び出し、日中関係は目に見えて良くなっている。韓国メディアは、この国際情勢に危機感を露わにし、「外交孤立」と呼んだのだ。

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    特報『韓米首脳会談』について画像をまとめてみた


    4月18日 - 韓米牛肉交渉が妥結。農林水産食品部、米国産輸入牛肉の全面開放を発表。 4月19日 - 韓米首脳会談、ワシントンで開催される。李明博大統領、ブッシュ大統領と会談。 4月21日 - 日韓首脳会談、東京で開催。李明博大統領、福田康夫内閣総理大臣と会談
    48キロバイト (7,931 語) - 2019年9月14日 (土) 05:34



    (出典 prt.iza.ne.jp)


    <韓米首脳会談>また欠礼、質問の返答を独占したトランプ大統領…文大統領は答弁ゼロ

    23日午後5時30分(現地時間)、米ニューヨークのインターコンチネンタルバークレーホテルで開かれた9回目の韓米首脳会談でまた「トランプ式ワンマンショー」が登場した。首脳会談に先立ち文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ大統領の冒頭発言は通訳を通じて10分5秒ほど進行された。両首脳の冒頭発言が終わった後、4分間ほど記者と17件の問答をする間、トランプ大統領が答弁を独占する場面が演出された。文大統領が答える機会は一度もなかった。

    トランプ大統領が文大統領への質問を横取りするような場面も見られた。「北朝鮮の短距離ミサイル発射について懸念しているのか、文大統領の意見を聞きたい。文大統領はあなた(トランプ大統領)が金委員長に(短距離ミサイル発射を)中断すべきと話すことを望んでいるのか」という質問でだ。最近の北朝鮮の相次ぐ短距離ミサイル挑発に対する文大統領の意見を尋ねたのが先だが、トランプ大統領は文大統領に目を向けることもなく答弁を始めた。「金正恩委員長とはそのような問題について議論しなかった」とし「核実験とほかのことについては議論をした。金正恩委員長は自分の約束を守ってきた」と話した。そして「私が大統領でなかったとすれば、今ごろ北朝鮮と戦争をしていただろう」と言って問答を終えた。トランプ大統領が一方的に会見を終了させ、文大統領は答えるタイミングを逃した。

    4分間ほどの質問時間のうち「銃規制に関する計画を発表するのか」「バグダッドのグリーンゾーンにロケット2発が落ちたが、中東で(緊張が)高まると思うか」など韓米首脳会談とは関係がない質問もあり、トランプ大統領がこれに答える状況が続いた。

    トランプ大統領はこの日、「制裁のような行動(action)を北朝鮮の非核化の前に置くのが(トランプ大統領が言及した)新しい方法(new method)のアプローチか」にという質問に対しては「行動は考慮していない。金正恩委員長との関係は良い」とだけ答えた。「制裁のような行動」を軍事行動(action)と聞き間違えて返答したのだ。

    トランプ大統領は4月11日にワシントンのホワイトハウスで開かれた韓米首脳会談でも、29分間の冒頭発言で14件の質問を独占し、文大統領が隣で聞き続ける状況が演出された。昨年5月の韓米首脳会談ではトランプ大統領が36分間の「記者会見ワンマンショー」をし、文大統領との単独会談が当初の30分から21分に短縮された。一部では歴代の韓米首脳会談で初めて米大統領が韓国大統領が宿泊するホテルに出向いたという点が強調されたりもした。文大統領が宿泊するインターコンチネンタルバークレーホテルにトランプ大統領が移動して首脳会談をしたからだ。

    これをめぐっても米国側の日程・警護も勘案した措置だったという見方もある。トランプ大統領が国連総会に出席した各国首脳との2国間会談をすべてここでしたからだ。トランプ大統領は文大統領だけでなく、エジプト、シンガポール、パキスタン、ニュージーランドの首脳との2国間会談もすべて同じ場所でした。

    韓国特使と面談した習近平氏、上座に…また外交欠礼論争
    2018年03月13日09時06分
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]comment46sharemixi
    中国の習近平国家主席が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として訪中した鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長と面談した際の席順が再び外交欠礼論争を呼んでいる。

    12日午後、北京人民大会堂で行われた面談で、習主席はテーブルの中央上座についた。しかし鄭室長は習主席よりも格が落ちる下座につき、外見上、習主席主宰の業務会議に参加したような格好になった。

    これは昨年5月、李海チャン(イ・ヘチャン)元首相が特使として訪中した時と同じ席順だった。当時は高高度ミサイル防衛(THAAD)体系問題で韓中間に葛藤があった時だったので、習主席が韓国の大統領を故意に冷遇したという指摘が出ていた。

    習主席と鄭室長の面談の様子は、今月8日(現地時間)にドナルド・トランプ米国大統領と特使団が会った当時の様子とも明らかに異なっていた。ホワイトハウスのオーバルオフィスで鄭室長と会ったトランプ大統領は、鄭室長を自身と対等な位置に座らせた。文大統領と首脳会談を行った時と同じような様子だった。

    また、習主席が昨年5月に日本の安倍晋三首相の親書を携えて訪中した二階俊博・自民党幹事長一行と面談した時の席順とも対照的だ。当時、習主席は二階幹事長と互いに対等な位置で向かい合って座って面談を進めた。

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