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    特報 『中国でファーウェイが炎上 内部告発者に報復の疑い』


    ファーウェイ・テクノロジーズ(漢字略称: 華為、簡体字: 华为技术有限公司、英語: Huawei Technologies Co., Ltd.)は、中華人民共和国深圳市に本社を置く通信機器メーカー。 ファーウェイは、1987年に携帯電話のインフラ整備に必要な通信機器を開発するベンダーとして中国、深圳
    85キロバイト (11,808 語) - 2019年11月17日 (日) 08:28



    (出典 dwellerinkashiwa.net)


    中国でファーウェイが炎上 内部告発者に報復の疑い

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が、補助金横領など同社の不正を内部告発した元従業員への報復として、事件をでっち上げて刑事告訴した疑いが発覚し、中国で波紋が広がっている。元従業員は251日間拘束され不起訴となった。消費者の同社に対する不信感が強まり、不買運動を呼び掛ける声も上がっている。
     米中対立が激化する中、中国では政府の後押しを受けるファーウェイの製品購入を通じて愛国心を示す動きもあったが、疑惑を受け一転して攻撃対象となった。中国当局は関連の報道を次々と削除し、事態の沈静化を急いでいる。
     報道によると、元従業員の男性(42)は在職中、政府の補助金を受ける事業で多額の資金が横領されていると告発。ファーウェイは告発内容を調べず、約30万元(約465万円)の退職金を支払って男性を解雇した。
     同社はさらに、男性が会社側を脅して法外な退職金を要求したとして告訴。男性は2018年に公安当局に拘束された後、恐喝の疑いで逮捕された。ところが男性側が提出した退職金交渉時の録音は同社側の主張と一致せず、検察側は嫌疑不十分で不起訴処分とした。

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    特報『韓国“デモ事情”激変!「反日」から「反文」へ? 「文在寅辞めろ」「日本に謝れ」日の丸掲げる参加者も…タマネギ男&南北統一が引き金か』


    反日(はんにち、英語: Anti-Japanese)とは、日本(日本国政府・天皇・企業・日本人・社会・文化・制度・歴史など)の一部または総体に対して反対・反発感情・価値観を持って行われている教育・デモ・活動・外交、それを行っている人物・組織・国家に対して使われる言葉。
    38キロバイト (5,578 語) - 2019年10月11日 (金) 09:12



    (出典 www.zakzak.co.jp)


    韓国“デモ事情”激変!「反日」から「反文」へ? 「文在寅辞めろ」「日本に謝れ」日の丸掲げる参加者も…タマネギ男&南北統一が引き金か

    韓国でデモの様相が激変している。「タマネギ男」こと、チョ国(チョ・グク)法相周辺のスキャンダルや、韓国経済の危機的現状、北朝鮮主導の「赤化統一」への警戒感から、「反日」デモがなりを潜め、文在寅(ムン・ジェイン)政権への批判が高まっているのだ。「反文」デモの中には、日本への謝罪を求めて、日の丸を掲げる参加者まで出てきたという。ソウルでの抗議運動を徹底取材してきた、フォトジャーナリストの山本皓一氏が激写・激白した。

     「1年前に取材で訪韓したときに比べて、街の雰囲気が様変わりした。韓国は『自由主義陣営に残るか』『北朝鮮、中国圏に傾くか』という、大きな意味で分水嶺(ぶんすいれい)に来ている」
     山本氏はこう語った。
     ソウルの中心部や、大統領府(青瓦台)、日本大使館の周辺などで1週間ほど取材し、先日帰国したばかりだ。世界の紛争地帯のほか、沖縄県・尖閣諸島や、北方領土、島根県・竹島など、日本の国境の島々も取材している、フォトジャーナリストの第一人者である。
     「反文」デモが過激化し始めたのは、文大統領が今月9日、娘の不正入学疑惑や、息子の兵役逃れ疑惑、私募ファンド投資疑惑などが連続炸裂(さくれつ)していたチョ氏を法相に強行任命して以降だという。
     山本氏は、ソウルで目撃した「反文」「反チョ」デモについて、「中国の科挙制度の流れをくむ超学歴中心社会や、兵役制度に苦しんでいる学生や若者たちの神経を逆なでし、激怒させたようだ」と語った。
     チョ氏の法相任命に反対するデモが連日開催され、参加者は「国民命令 任命撤回」と書かれたプラカードを一斉に掲げていた。
     そんななか、注目すべきは、日韓関係の悪化を問題視するデモだった。
     山本氏が撮影した写真を見ると、日本大使館前で「文在寅政権は日本政府に謝れ!」と書かれた横断幕を掲げたデモの一団もいた。参加者が持つ紙には「韓国のホワイトリスト排除、文在寅は責任をとれ!!」「韓米日三角同盟解体するな」「亡国的反日扇動はもうやめろ」と言葉も踊っていた。
     現場の緊張感について、山本氏は次のように語る。
     「大使館前の慰安婦像から30~40メートルぐらい先で、70~80人の中年女性の集団が『日本政府に謝れ!!』と横断幕を掲げ始めた。周囲では『勇気ある人たちだ』と応援する人から、拳を振り上げて『売国奴!』と叫ぶ人も出てきた。デモは1時間ほど続いたが、殴りかかりそうな人も出たので、警官隊が介入してデモ隊を守り、退去させた」
     ■ソウル中心部で太極旗&星条旗掲げ
     文氏の顔写真が登場するデモもあった。
     「文在寅OUT」という赤い張り紙とともに、文氏の飛び出た顔写真を車のフロントガラスに貼り付け、手のひらの写真をつけたワイパーが動くたびに往復ビンタをする仕掛けだった。朴槿恵(パク・クネ)前大統領の写真を身につける参加者もいた。
     ソウル中心部、世宗(セジョン)大通りで繰り広げられたデモは圧巻だったという。太極旗と星条旗が掲げられていた。
     世宗大通りには、韓国では名君とされ、1419年の応永の外寇で、対馬(=現・長崎県)侵攻を主導したとされる世宗大王や、豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)で朝鮮水軍を率いた李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像が建っている。山本氏は次のように解説する。
     「ここはかつて、『ノージャパン』『ノーアベ』デモが行われていた場所だ。私が取材した日は台風が近づき、風の強い日だったが、2万人近い保守派の人々が『文大統領、辞めろ!』『チョ国を逮捕せよ!』『赤化統一、反対!』『米韓同盟を維持せよ!』などとシュプレヒコールを上げていた。保守派の『反文』デモには、さまざまな政治的・宗教的団体が参加していたが、一般国民の参加も増えていた。一方、文政権樹立を後押しした、ろうそくデモの団体も『反日』デモをしていたが20人程度だった。圧倒的に『反文』デモが多い印象だった」
     韓国のデモが激変した背景には、チョ氏周辺のスキャンダルや、韓国経済の悪化に加えて、文氏が光復節(8月15日)の演説で、「平和統一こそ、経済大国の近道」「2032年にソウル-平壌五輪、45年に1つの国(One Korea)に」と、南北統一を強調し始めたことも大きいようだ。統一の危険性を認識しているのだ。
     山本氏は「文政権の『赤化統一』を進める実態がバレ始めた。ただ、韓国国民が心底目覚めたかは、疑問は残る。こうした情報が日本に伝わらないのは、文政権によるメディア統制が一因だろうが、日本メディアもほぼ報道していない。これが最大の驚きで疑問だ」と語っている

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    『号15台風』


    伊勢湾台風(いせわんたいふう、昭和34年台風15、国際名:ヴェラ/Vera)は、1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心とし、ほぼ全国にわたって甚大な被害を及ぼした台風である。伊勢湾沿岸の愛知県・三重県の被害が特に甚大であり、「伊勢湾台風」と呼ばれることとなった。
    38キロバイト (6,112 語) - 2019年10月6日 (日) 16:12



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    極めて危険な台風19号、首都圏など接近地域では最大級の警戒を.

    大型で猛烈な勢力の台風19号は小笠原の南海上を北西方向へ進んでいます。
    タイトル画像をみても分かる通り、台風19号に伴う雲域は北海道から九州まですっぽり包み込むほどの大きさとなっており、15メートル以上の強風域の直径は1200キロ以上にも及んでいます。
    そして現時点での進路予想は首都圏にとってまさに最悪なコースと言える状況です。
    このあと、木曜日頃までは今とほとんど変わらず、中心気圧915hpaの猛烈な勢力で北上し、その後やや勢力を弱めるものの、土曜日(12日)午後3時、紀伊半島の南に達した時点でも、中心気圧940hpa、最大風速45メートル、最大瞬間風速65メートルの非常に強い勢力を維持している予想です。
    その後、予報円の真ん中を進むと、土曜日の夜から日曜日の朝にかけて、東海や関東地方を通過する予想です。
    過去最強クラスで東海や関東を直撃するおそれも
    もし予報円の真ん中を予想通りの勢力で進むと、東海地方に950hpa前後で上陸することが予想され、これは東海地方に上陸する台風としては過去最強クラスとなります。
    東海地方に上陸時、中心気圧の低い台風(1951年以降)
    1953年13号 愛知県知多半島   946hpa
    2004年22号 静岡県伊豆半島   950hpa
    2011年15号 静岡県浜松市付近  950hpa
    2017年21号 静岡県掛川市付近  950hpa
    1962年14号 三重県尾鷲市の北東 955hpa
    1965年24号 愛知県渥美半島   955hpa
    2009年18号 愛知県知多半島付近 955hpa
    仮に東海地方の沿岸を通り、関東南岸へやってくれば、関東地方に上陸する台風としては、先日の台風15号と同じく、過去最強クラスになるものと思われます。
    関東地方に上陸時、中心気圧の低い台風(1951年以降)
    1958年21号 神奈川県三浦半島  960hPa
    2002年21号 神奈川県川崎市付近 960hPa
    2019年15号 千葉県千葉市付近  960hpa(速報値)
    1958年22号 神奈川県三浦半島  965hPa
    1981年15号 千葉県館山市付近ぎ 965hPa
    現在、日本の南海上の海水温は平年より高く、台風が勢力を維持しやすい27℃以上の海域が東海や関東の沿岸すれすれの所まで広がっています。
    このため勢力が急に衰えるようなことは考えづらく、予想通りの勢力で東海や関東へ接近してくる可能性が高いと思われ、勢力や進路次第では、先日の台風15号の時に千葉で観測された最大瞬間風速57.5メートルというような烈風が再び首都圏で吹き荒れる心配も考えられます。
    また暴風だけではなく、非公式ながら東京都心で総雨量が300ミリ以上に達するような記録的な大雨となる計算も出ており、中心の東側(右側)に入る地域を中心に、首都圏でも最大級の警戒が必要となるかもしれません。
    記録的な暴風や大雨、高波、高潮などに見舞われるおそれがあります。
    さらに大規模停電や断水など、再びライフラインが大きな影響を受けるおそれがありますので、非常用品(懐中電灯、非常用食料、水)の準備やハザードマップで避難場所の確認などを早めにしておくと良いでしょう。

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