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    カテゴリ:週刊誌記事 > 人気落

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    特報『友近、原田龍二の不倫現場を体感したと告白「ランクルの後部座席に乗った」』


    友近(ともちか、1973年8月2日 - )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント、女優。本名、友近 由紀子(ともちか ゆきこ)。 愛媛県松山市市坪北出身。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。 松山市立石井小学校、松山市立椿中学校、松山東雲高等学校、松山東雲女子大学人文学部卒業。大阪NSC23期生。
    47キロバイト (5,849 語) - 2019年10月15日 (火) 05:52



    (出典 entamega.com)


    友近、原田龍二の不倫現場を体感したと告白「ランクルの後部座席に乗った」

    18日のMBSテレビ「メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか?」(後11・56)は友近(45)、尼神インターらがゲスト出演する。
     オープニングトークでは、髪を切りイメージチェンジした尼神インター・誠子(30)に黒田が「どうしてん、料理研究家みたいな顔して。何をイメージしてるねん?モテてるようになったん?」と追及。誠子は「間宮祥太朗くんとバラエティーで共演させてもらって、向こうから連絡先を聞いてくれて、2人で飲みに行ってきました。勝負下着で行きましたよ」と、赤裸々に告白した。
     また、友近は「男の話でいうと、原田龍二のランドクルーザーの後部座席に乗ったことある」と、4WD不倫の“現場”を体感していたと明かし、周囲を仰天させる。友近は原田と番組で鎌倉ロケをしていた。
     「-大丈夫なのか?」の本題では、「若手芸人のリアルな年収以下で買える物件は大丈夫なのか?」がテーマに。今回は令和喜多みな実・河野良祐(32)、スーパーマラドーナ・田中一彦(41)も一緒に物件を巡っていく。河野の年収は450万円、田中は800万円だが、彼らの年収以下とはどんな物件なのか。
     1軒目は、住宅街で過ごしやすい東大阪市の新石切駅に近い物件。2階建ての長屋風の家で、全面リフォーム済みで3DK。家の横には川があり、河野の希望通りに自然にあふれている。日当たりもよく収納も充実。スーパーや小学校なども徒歩圏内と好条件だが、一体いくらなのか!?
     2軒目は、なんばから2時間かかる綾部市にある800平方メートル、テニスコート4面分の敷地に建つ2軒の家。囲炉裏(いろり)や立派な日本庭園のある古民家と22・5平方メートルのパーティールームが完備された家の2軒ともが対象で、河野も田中も色めきだつ。
     さらに、バーベキュースペースもあるという好条件に飛びついた田中が、妻に電話で交渉。契約なるか?スタジオでは、東京に住む尼神や友近に黒田が家賃を尋ねていく。
     ほかに、「SNSでボロ儲けしている人 人生なめていないか確認して大丈夫なのか?」を放送する。

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    特報『元助役への提供突出=工事情報、花見や誕生会も-関電「有力者」手厚く対応』について画像をまとめてみた


    2016年12月28日 ^ 石井直社長が辞任表明「経営として全責任を取る」… 3月の総会で株主に説明責任果たす産経新聞 2016年12月28日 ^ 電通 関西など3支社幹部を書類送検、違法残業疑い 労省の捜査終結産経新聞 2017年4月25日 ^ 電通子会社5社に是正勧告 違法な長時間労働の疑い産経新聞
    79キロバイト (9,025 語) - 2019年9月26日 (木) 18:09



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    元助役への提供突出=工事情報、花見や誕生会も-関電「有力者」手厚く対応

    関西電力の役員らが福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で、関電が発注する工事に関する情報を森山氏に突出して多く提供していたことが5日までに分かった。

     花見や誕生会なども開催していたといい、「地域の有力者」に手厚い対応を続けていた。

     関電の調査報告書によると、同社は森山氏に原発に関わるさまざまな情報を「幅広く、できるだけ早い時期」に提供。地元企業に発注予定の工事について概算額を算出し、発注時期や工期、規模などを伝えていた。

     森山氏に資金を提供していた建設会社「吉田開発」(高浜町)は同氏を通じて情報を得ていたとみられ、2014~17年に関電やゼネコンから受注した113件の原発関連工事のうち、83件に関する情報は事前に関電から森山氏に伝えられていた。

     関電は他の有力者からも問い合わせがあれば工事情報を伝えていたというが、岩根茂樹社長は2日の会見で、「(森山氏への提供が)圧倒的に多かったのは事実」と説明。他の原発立地地域よりも、詳細な情報を提供していたという。

     森山氏とは会合も繰り返しており、関電幹部が多数出席して新年会や花見、誕生会などを開催。連絡役の専用職員も福井県美浜町の原子力事業本部に配置していた。岩根社長は「特別扱いする必要があった。原発のいろいろなことが、森山氏に反対されると、うまくいかなくなると恐れていた」と振り返った。

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    特報『有吉弘行、レギュラー番組3本減って「王様化」懸念するテレビ局』についてTwitterの反応


    有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年5月31日 - )は、日本のお笑い芸人、司会者。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm。体重62kg。太田プロダクション所属。 1992年12月、まだ高校に在学中の有吉は『EXテレビ』(読売テレビ)の企画「公開弟子審査会」に合格し、オール巨人に弟子入り
    60キロバイト (9,139 語) - 2019年9月30日 (月) 14:31



    (出典 news-img.dwango.jp)


    有吉弘行、レギュラー番組3本減って「王様化」懸念するテレビ局
     読書の秋、食欲の秋、テレビ界では、改編の秋だ。

     今回の改編で注目を集めているのが、有吉弘行(45)。地上波でレギュラー12本を抱える売れっ子だが、9月でレギュラー番組2本が終了、8年以上出演し続けていた「ヒルナンデス」(日テレ系)も9月いっぱいで卒業することが発表した

    「2番組の終了はともに視聴率が原因でした。そのため、“賞味期限切れ”では、という声も多い。一方、オーバーワーク気味なので仕事を絞る必要があったのでは、という声も聞こえてきます」(スポーツ紙記者)

     改編以降も8本の冠番組が残ることを考えれば、賞味期限切れは気の毒だろう。テレビ局側が懸念するのはむしろ逆で、有吉に権力がより集中するのではないか、ということである。

    「有吉さんは仲間思いで情に厚い。ゆえに冠番組の共演者を“有吉会”の仲間内で固めることがあるんです。残っている番組のうちいくつかもその傾向にある。良いうねりになる時もあれば、馴れ合いの空気が視聴者を置き去りにすることもあって……」(テレビ局関係者)

     有吉会のメンバーは、アンガールズ田中、平成ノブシコブシ吉村、ロッチ中岡、藤田ニコルなど。有吉と仲の良いタレントでハワイ旅行をする番組のロケの時には、「東京に戻って番組で会うと少しだけ贔屓(ひいき)している」と、本音が漏れたことも。

    「それでも局側が有吉さんに逆らえないのは、視野の広さと頭の回転の速さが芸能界トップクラスだから。先日も『ヒルナンデス』で共演者がヒトラーの名を口にして、下手すると国際問題になりかねない場面を、彼の咄嗟の機転で回避した。我々も助けられることの方が多いんです」(テレビ局関係者)

     レギュラーは減っても強固になる有吉王国。

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    特報『晩節汚す石橋貴明の寂しい落日…「野猿」再結成も木梨不在』についてTwitterの反応


    石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年10月22日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手、俳優であり、お笑いコンビ『とんねるず』メンバー。相方は木梨憲武。 芸能事務所・アライバル所属で、同社代表取締役社長。身長182cm、体重74kg。 趣味 : 野球、ゴルフ、映画鑑賞、酒、料理
    27キロバイト (3,772 語) - 2019年10月3日 (木) 07:29



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    晩節汚す石橋貴明の寂しい落日…「野猿」再結成も木梨不在レジェンドも落日を迎えつつあるか。

     とんねるずの石橋貴明(57)がピンチを迎えていると発売中の「週刊女性」が伝えている。

     唯一のレギュラー番組「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)は、視聴率低迷で打ち切り目前。その焦りからか、かつて一世を風靡したユニット「野猿」の元メンバーを集め、「B Pressure(ビープレッシャー)」を結成したものの、肝心の相方の木梨憲武(57)の姿はなし。作詞を野猿も担当した盟友・秋元康に依頼する力の入れようだが、自主レーベルでのリリースにとどまるので、ヒットは期待できないという。テレビ局関係者はこう話す。

    「“夢よもう一度”ということなのでしょうけど、今さら野猿でもないでしょう。『たいむとんねる』も昔を懐かしむ番組ですが、視聴率は2~3%です。彼はスタッフにも若手にもさんざん横暴な態度をとってきたので、これから何か新しいことを一緒にやろうとする仲間も少ないんでしょう」

     とんねるずとして最後のレギュラー番組だった「とんねるずのみなさんのおかげでした」は18年3月に終了。その年の11月に人気コーナーだった「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が特番で復活したが、木梨は出演せず、石橋との不仲説も取り沙汰された。

    「木梨さんは、『みなさんのおかげです』時代を含めると30年近く続いた長寿番組をついに見限ったフジのやり方に不信感を抱いて出演しなかったといわれています。今回、野猿に参加しないのもそうした事情が関係しているでしょう」(前出の局関係者)

     夢をあきらめきれない貴明は、このままこの路線を続けるのか。芸能ジャーナリストの城下尊之氏はこう話す。

    「かつては破天荒でヤンチャなキャラクターでテレビ界を席巻しました。『野猿』もそんな中の一環だったと思います。しかし、やはり時代とともに変わっていかないと。俳優さんも、年齢と共に演じる役柄は変わっていきます。本人も年齢を重ねて、いろいろな経験を積んで人生の機微も知り尽くしているわけですから。どういう路線であれ、ちょっとずつでも変わっていかないと、飽きられてしまい、視聴者は離れていきます」

     かつてのレジェンドがこのまま晩節を汚してしまうのは、あまりにもさびしい。

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