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    特報『志らく、呆れる いじめ教師は「本物の人間のくず」』についてTwitterの反応


    らく坊(一番弟子)、らく丸(三番弟子)、らく吉(四番弟子)、こらくらくみん、らく葉、怒らく者の8人。 立川志らら 立川志ら乃 立川こしら 立川らく朝 立川志ら玉 立川らく次 立川志らべ 立川獅丸↓ 立川奄↓ らく兵↓ 立川らく人↓ 立川がじら↓ 立川志ら門↓ 立川志ら松 立川志ら鈴↓
    29キロバイト (3,844 語) - 2019年10月8日 (火) 03:46



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    志らく、呆れる いじめ教師は「本物の人間のくず」

    落語家の立川志らくが9日、TBS系「グッとラック!」で、兵庫県の小学校で起こった、教師による教師へのいじめについて激怒。加害教師へ「本物の人間のくず」と言い放った。
     番組では兵庫県の東須磨小学校で起こった教師による教師へのいじめについて特集。いじめている動画も入手し、放送した。
     これを見た志らくは「最近、いろんな不愉快な動画がアップされているが、こんな不愉快なのはない」とバッサリ。そして「本物の人間のくずとしかいいようがない」と怒りをにじませた。
     志らくは「単なるイジメではない。暴行ですから捕まえて、モザイクはいで、二度といじめた側は教育現場に戻れないようにしないとダメ」と、加害教師の逮捕が必要とも訴えた上で、傍観していた他の教師にも言及。「子供たちのイジメなら、自分が何か言うといじめられるから逃げるというのは分かる。でも教師だもん。(イジメ現場を)見たら、何やってる?ってなんで言わないの?他の教師も同罪ですよ」と怒りは治まらなかった。

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    特報『山田裕貴』


    山田 裕貴(やまだ ゆうき、1990年9月18日 - )は、日本の俳優。 愛知県名古屋市出身。ワタナベエンターテインメント所属。俳優集団D2およびD-BOYSのメンバーである。 東邦高校卒業後、芝居の勉強をするためにワタナベエンターテイメントカレッジに入る。(6期)卒業。2010年に開催された「D
    41キロバイト (5,127 語) - 2019年10月6日 (日) 15:18



    (出典 news.mynavi.jp)


    山田裕貴<山田裕貴>「なつぞら」の雪次郎、芸能界での「心の友」紹介 妹との仲良し動画も公開
     NHK連続テレビ小説「なつぞら」で雪次郎役を演じ人気急上昇の俳優、山田裕貴さんが、10月6日放送のトークバラエティー番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系、日曜午後10時)にゲスト出演する。山田さんは芸能界の交友関係を明かし、「心の友」だという人気俳優を紹介。母親が幼少期の困った性格を暴露する様子や、仲良しだという妹とのプライベート動画や山田さん宅のお気に入りのコレクションも公開される。山田さんの趣味だという神社仏閣巡りにも密着する。

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    特報『離婚示唆も…道端アンジェリカ、夫の逮捕受け所属事務所HPで謝罪』


    道端 アンジェリカ(みちばた アンジェリカ、1985年12月5日 - )は、日本の女性ファッションモデル。福井県出身。ワイエムエヌ所属。 道端ジェシカと道端カレンとそして自身とからなる『道端三姉妹』の三女で、雑誌『S Cawaii!』への露出が特に著名。 父親がスペインやイタリアにルーツを持ったア
    13キロバイト (1,256 語) - 2019年6月12日 (水) 19:15



    (出典 kininaru-journal.info)


    離婚示唆も…道端アンジェリカ、夫の逮捕受け所属事務所HPで謝罪

    韓国籍の飲食店経営、キム・ジョンヒ容疑者(37)が3日に恐喝の疑いで逮捕されたことを受け、妻でモデルの道端アンジェリカ(33)が5日、所属事務所のホームページに謝罪コメントを掲載。離婚を示唆する文面もつづった。
     「多大なるご迷惑をおかけしました事を心より謝罪します」とした上で、「鉛筆で目を刺す」などと夫が知人男性を脅した発言については「私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」と明かした。
     夫が35万円を恐喝した容疑については「夫がお相手の方にお金を請求したことについては全く認識しておらず、後日、夫から当日及びそれ以前の飲食代の請求をしたと知らされました」とした。
     夫婦関係についても言及。「今回の件により、夫婦の形が少しずつ変わってきています。今後の事を考える一つのきっかけと思っています」と、夫と距離を置くことをにおわせた。さらに「深く反省しながら生活し、まずは母として息子とのことを一番に考え、守っていきたい」とつづり、離婚してシングルマザーになる覚悟も示唆した。
     道端は2017年12月にキム容疑者と結婚し、昨年7月に第1子の男児が誕生している。

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    特報『清水良太郎被告が「ヤッた」自慢しまくった人気女優X』についてTwitterの反応


    清水 良太郎(しみず りょうたろう、1988年8月15日 - )は、日本の元タレント。東京都出身。血液型はO型。プロダクション尾木を経て、清水エイジェンシーに所属していた。父は清水アキラ。 高校在学中の2006年、『功名が辻』で俳優としてデビューする。 2011年3月に『爆笑そっくりものまね紅白歌合
    11キロバイト (1,464 語) - 2019年6月9日 (日) 12:28



    (出典 images.moneytalk.tokyo)


    清水良太郎被告が「ヤッた」自慢しまくった人気女優X

    2017年10月の覚醒剤事件で12月22日に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された、2世ものまねタレント清水良太郎被告(29)。警視庁関係者によると「取り調べでの態度は最悪で、捜査員も『アイツは全然反省してない。とんでもないやつだ』とあきれていた」という。
     実際に父親・清水アキラ(63)も、バカ息子の無反省ぶりをほのめかしている。10月31日、勾留先の警視庁目白署で初面会後に「最初(面会室に)入って、せがれを見たときは、情けなくて見てられなかった。背筋も伸びていないし、まだまだ(保釈は)早いという感じ」と明かし「初公判まで保釈させることはない」と断言した。
     当の本人は、保釈申請が認められたその日の夕方には、保釈保証金150万円が振り込まれて保釈されると思っていたというからのんきなもの。結局およそ2か月半“塀の中”で生活した。判決を受け釈放されると、集まった報道陣に長々と頭を下げたが、悪いことをした、反省しているという自覚は、公判中の言動からはあまり感じられなかった。
     そもそも、妻帯者で子供が生まれたばかりなのに、デリヘル嬢にキメセクを強要したのがキッカケで逮捕ということ自体、とんでもない話だ。しかも現場のホテルは、2月に出入りが発覚した闇カジノと同じ池袋だった。
     下半身のだらしなさは友人らの間でも有名で、某人気女優Xと“ヤッた”という自慢をしまくっていたという。
    「良太郎は会うと、コッチが話を振ってるわけでもないのに、Xとヤッた話ばっかり自慢げにしてくるの。それも会うたびに何度もだから超ウザくて」と知人はあきれた様子で明かす。
     ちなみにXにも麻薬常習の噂が前からあるが…

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    特報『「これで干されているなら、御の字」藤井隆が語る今のリアル』について画像をまとめてみた


    藤井 (ふじい たかし、1972年(昭和47年)3月10日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手、俳優、司会者である。大阪府豊中市出身。吉本興業所属。妻はタレントの乙葉。 豊中市立南丘小学校、豊中市立第九中学校、大阪市立西商業高等学校(現・大阪市立西高等学校)卒業。高校卒業後の数年間は、化学薬品会社の経理課に勤務していた。
    47キロバイト (6,249 語) - 2019年10月2日 (水) 07:41



    (出典 image.entertainment-topics.jp)


    「これで干されているなら、御の字」藤井隆が語る今のリアル

    歌に、ダンスに、芝居にとお笑い以外にも幅広く活動する藤井隆さん(47)。2月には女優・鈴木京香さんの30周年記念CDを、今月11日にはホテル日航大阪で開催される「ボルサリーノ関好江 開運ディナー&ショー」を手掛け、プロデューサーとしての顔も見せています。プレイヤーとしてのみならず、新機軸を展開しつつありますが「テレビに出ないと『干された』と言われます。でも、これで干されているんだったら、ムチャクチャ御の字です」と正直な思いを吐露しました。

    好きな人のために
     当たり前のことでもあるんですけど、昔はまず自分のことを考えていました。でも、それがいつからか、人のことを考えるようになったというか。

     そう言うと、人のために動いてるいい人!みたいになりますけど、別にそういうことではないんですよ。

     僕はすごく好き嫌いがハッキリしている(笑)。ま、そこがダメなところでもあるんですけど、好きな人のためなら頑張れる。なんなら、自分のことよりも頑張れる。そこに気づいたんです。

     若い頃から、作家さんとかディレクターさんとかと話して何かを作っていくという流れは大好きでした。得意ではないけど、そういう過程が好き。だから、それを自分ではなく、自分が好きな人のために行う。それがプロデュースということなんだろうなと。

     ただ、人のためにやる以上、そういう過程が好きというだけではダメですからね。しっかりと結果を出して、単なる好きではなく得意にしなければならない。

     じゃないと、誰も頼んできてくれませんし、何より、こちらが好きな人に逆に迷惑をかけてしまう。恥もかかせてしまう。自分が動いたばかりに。もしそうなったら、自分のこと以上につらいですもんね。好きな人ゆえに。

    開運ディナーショー
     今回、ディナーショーを一緒にやるお笑いコンビ「ボルサリーノ」の関さんとは、14~15年前からずっとお付き合いがありまして。彼女はもともと名古屋の吉本興業所属だったんですけど、東京に来られてからは「レイザーラモン」RGさんとか椿鬼奴さんとかまちゃまちゃさんとかと仲良くさせてもらってきました。

     出会った頃、僕が仕事でひざを傷めたことがあったんです。そうしたら、関さんがお見舞いとして鶏軟骨入りのつくねを持ってきてくれたんです。

     普通、差し入れだったら、ま、プリンとかゼリーとかそういうものが多い中、軟骨のつくね。ただ、話を聞くと「傷めた箇所と同じ食材を食べたら、治りが早いんですよ」という思いを込めてのことだったんです。お酒の飲みすぎで肝臓が疲れているならレバーを食べるみたいな感じで。

     気持ちのものかもしれませんけど、実際にひざが早く治っている気がしたし、他にも、旬のものを食べるのも意味があると。もちろん美味しいとか、安いとかいうこともあるけど「旬の食べ物には『次の世代に命を残そう』というエネルギーがあるんです」と。

     彼女のおばあちゃんとかお母さんの家庭料理がベースになっているんですけど、話を聞くと、一つ一つが本当に面白いなと思ったんです。そして、それを純粋に人のために、周りのためにやっている関さんの空気が本当に素晴らしいというか。

     それが13~14年前。そこから関さんも勉強されて、陰陽五行とか、そういう概念も取り入れて、料理のイベントを開催するようになっていったんです。

     その流れで、今回は周りの人の力も借りて、大阪で関さんの催しができないか。何より、僕が一緒にやりたいという思いありきで関さんにお願いして、今回の場が生まれたんです。

    テレビに出ないと…
     よく、テレビ出てないと「干された」と言われたりもします。でも、思うんですよね。もしこれで僕が「干されている」んだったら、メチャクチャ御の字です。そう思えるような仕事をさせてもらっています。

     舞台とか、映画とか、今回のようなお仕事とか、テレビとはまた違うけれど、本当に有り難いお仕事だなと。

     もちろん、僕はテレビも大好きですし、テレビタレントですから「テレビに出てないと、もうダメになった」と皆さんが思う意味もすごく分かります。でも、舞台をしっかりやるならば、テレビをたくさんやることはなかなかできないし、どっちを取るじゃないですけど、そこはさんざん悩みました。

     その上で、自分の中で答えを出したことなので、もうそれでいくしかない。リアルな話、例えば、今回みたいなディナーショーの告知ということをテレビでやるといっても、そういう枠がなかったりもする。

     もう僕もフレッシュ感もないですし、安定感もないですし(笑)、ちょっとした告知で出してもらうというのも難しい。でも、そんなことももちろん考えて選んだ道なので、自分のやり方で歩いていくしかない。それは強く思っています。

     ただ、プロデュースする側としては、今回、良かれと思って、タイトルに“開運”とつけたんですけど、今から思うと、開運!開運!と言いすぎたかなと…(笑)。

     あまり言いすぎると、ちょっとスピリチュアルというか、そういう要素が強いと思われて、その時点で「合わない」となる人もいるのかなと。もちろん、スピリチュアルなことが悪いわけでは全くないんですけど、このイベント自体が、実際、そんなスピリチュアルなものではないので、変に中身と看板が食い違ってしまったかなと。

     例えば、トマトって“ラブ・アップル”とも言われて、女性の恋愛運を上げる食べ物なんですって。ここをね、まちゃまちゃが関さんにいつもツッコむんですけど「じゃ、おめぇが食えよ!全然、恋愛運アップしてねぇじゃねぇか!」って(笑)。そういう感じで、そこをとっかかりに楽しくお話ができたらというイベントなので、変に構えず来てもらえたらなと思っています。

     こういう部分をもっと、もっと、改善していかないといけないんですけどね。ここがまさに、好きだけど得意ではないところでもあって…。僕も関さんに料理を考えてもらって、開運、そして、パワーアップしたいと思います(笑)。

    (撮影・中西正男)

    ■藤井隆(ふじい・たかし)

    1972年3月10日生まれ。大阪府豊中市出身。高校卒業後、サラリーマンをしながら、92年にはMBSテレビ「テレビのツボ」でテレビデビュー。94年からは吉本新喜劇をホームグラウンドに活動を始める。同期はたむらけんじ、ケンドーコバヤシ、中川家、陣内智則ら。「ホット!ホット!」などのハイテンションギャグで全国区の人気を獲得。2000年には「ナンダカンダ」で歌手デビューし、同年の「NHK紅白歌合戦」にも出場する。今年2月には女優・鈴木京香の30周年記念CDをプロデュース。また、今月11日にはホテル日航大阪で開催される「ボルサリーノ関好江 開運ディナー&ショー」をプロデュースする。料理に造詣が深いお笑いコンビ「ボルサリーノ」の関が専門知識を生かしたレシピでおもてなしする催しで、藤井は司会も務める。ランチとディナーがあり、ゲストは博多大吉(ディナーのみ)、小川菜摘(ランチのみ)、「ハイヒール」モモコ(ランチのみ)、まちゃまちゃ(昼夜とも)ら。

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