特報『サイテー先生4人組、同僚いじめ尽くし 神戸・須磨の小学校で“子供以下レベル”のあの手この手』


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14キロバイト (1,927 語) - 2019年8月28日 (水) 09:16



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サイテー先生4人組、同僚いじめ尽くし 神戸・須磨の小学校で“子供以下レベル”のあの手この手

神戸市須磨区の市立東須磨小の20代男性教諭が、先輩の同僚教諭4人に羽交い締めにされて体にカレーを塗りつけられるなどのいじめを受けたと訴え、9月から学校を休んでいることが4日、分かった。市教育委員会は同日会見を開いて経緯を説明、謝罪した。加害側の4人は、他に20代の教員3人にもセクハラなどの行為をしていたことも判明。市教委は現在4人を謹慎させているが、事実関係を調査した上で処分を検討する。
 市教委によると、加害者の教諭は30代の男性3人と40代の女性1人。いじめは昨年から始まったとみられる。被害教諭は、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で別の女性教員に性的なメッセージを送らされた。さらに、4人に羽交い締めにされて激辛カレーを食べさせられ、体にルーを塗られた。激辛ラーメンの汁を目や唇にこすりつけられたこともあった。
 コピー用紙の芯で尻をたたかれ「ハゲ」「ボケ」「カス」などの暴言も浴びた。通勤用の車の上に乗られ、車内で飲み物を故意にこぼされたほか、女性教諭から酒席で飲酒を強要された。
 市教委は「学校側の対応にも問題があった」と話す。今年6月、見かねた別の教員らがいじめを教頭に報告。東須磨小は翌7月、市教委に「トラブルがあったが、校内で解決した」と報告したが、具体的な内容は知らせず、仁王(におう)美貴校長(55)が4人を指導するなどにとどめた。
一方の被害教諭は、6月に校長らが状況を尋ねると「大丈夫です」と答えた。実際には加害者から「謝ってほしいなら謝ってやる」といった暴言を受け続けて精神的に不安定となり、9月2日の始業式から欠勤。家族からの訴えで、市教委が同校の全教員33人への聞き取りを実施した。
 その過程で、4人が他の20代の教員3人にも嫌がらせをしていたことが判明。男性教員1人は「ポンコツ」を意味する「ポンちゃん」と呼ばれ、女性教員2人はセクハラ被害を受けていた。
 市教委によると、4人は指導力に定評があるリーダー的存在。児童間のいじめ防止の取り組みにも関わっていた。自身のいじめを認め、反省の言葉を口にしている。
 市教委は4人を授業から外して事実上の謹慎処分にしており、「調査の上で4人の処分を決める」と説明した。7日に市教委や周辺の学校から教諭3人を東須磨小に異動させ、授業に支障がないよう対応する。
★保護者には信頼され
 東須磨小は3日夜に保護者向け説明会を開いた。出席者によると、学校側は嫌がらせやセクハラがあり、担任の交代もあると説明。「本当のことを言ってください」と叫ぶ保護者もいて、会場は重苦しい雰囲気だった。4日に校長が児童に概要を伝えると、泣きだす子供もいた。加害者とされる教諭の1人が娘の担任だという母親は「とても良い先生に見えた。100%信頼していたので悲しい。早く子供の心を安定させてほしい」と訴えた。

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