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    カテゴリ:温泉 秘湯 > 絶 景

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    特報『【京都】一風変わったご利益のある、ちょっと怖い縁切り神社』


    安井金比羅宮 (カテゴリ 京都市の神社)
    安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)は、京都府京都市東山区にある神社である。通称「縁切り神社」の別称で知られる。 崇徳天皇(すとくてんのう) 大物主神(おおものぬしのかみ) 源頼政(みなもとのよりまさ) 藤・山吹の名勝の地であり、天智天皇の治世に藤原鎌足が当地に藤原家一門の繁栄を祈願した仏堂を建立し、
    8キロバイト (1,133 語) - 2019年10月6日 (日) 04:14



    (出典 oharaido.com)


    【京都】一風変わったご利益のある、ちょっと怖い縁切り神社

    パワースポット全盛期の今、一風変わったご利益で大人気の神社が京都に。インスタでもその異様な風貌の「縁切り縁結び碑」が、ある意味フォトジェニックと話題が話題を呼ぶ神社。それが、「安井金比羅宮」です

    Instagramで見つけた「安井金比羅宮」にやって参りました。悪縁切りの威力が凄い!願いが叶った!と、話題なんです!
    「縁切り縁結び碑」の威圧感が凄い!!

    「縁切り縁結び碑」とご対面。言葉を失うのりぴょちゃん。ちょっとどころではなく、かなり怖い。みんなの念がここに集中している感じです。

    こちらは、高さ1.5m・幅3mの絵馬の形をした巨石。中央の亀裂を通して神様の力が円形の穴に注がれているそうです。参拝した方々の「形代(かたしろ)」(身代わりのおふだ)が貼られて碑が見えないほどになっています。それだけ悪縁を断ち切りたい人が沢山いると言う事ですね。
    早速「悪縁切り」の儀式を!

    まずご本殿に参拝!次に「形代」に願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切る事が出来るそうです。
    次に、裏から表へくぐって良縁を結びます。そして最後に「形代」を碑に貼り完了です!

    のりぴょちゃんの願いどうか叶いますように…。
    縁切りの儀式を終え振り返ると「縁切り縁結び碑」には長蛇の列!!そして行列はどんどん伸びておりました。参拝は早めの時間をおすすめします。

    のりぴょちゃんの悪縁切りの結果?ふふ♪ご想像にお任せします♪

    【特報『【京都】一風変わったご利益のある、ちょっと怖い縁切り神社』】の続きを読む

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    特報『「二度と撮れない絶景紅葉写真」有名写真家6人が自薦』


    2007年11月17日:絶景列車で行く 厳選!紅葉めぐりの旅 宮城~山形 鳴子峡&最上峡 みちのく紅葉列車の旅「JR東日本陸羽東線・陸羽西線」(西村知美、渡辺美奈代) 京都 パノラマ列車で行く絶景の京都 比叡山「京福電鉄叡山ロープウェイ・叡山ケーブルカー&叡山電鉄」(渡辺裕之・原日出子夫妻) 福島 絶景
    213キロバイト (29,973 語) - 2019年9月22日 (日) 07:57



    (出典 media.xico.media)


    「二度と撮れない絶景紅葉写真」有名写真家6人が自薦

     有名写真家6人が自選した秋の風物詩の決定的瞬間をお届け。ひと足早い錦秋グラビアを6枚、紹介します。

    2018年11月2日 山梨県・南アルプス市 南アルプスICから車で約30分の櫛形山林道展望台近くにて撮影。
    写真6枚

     南アルプス市にある櫛形山林道(くしかたやまりんどう)は、富士山と雲海を同時に撮影できる有名なスポット。撮影日も夜明け前から、大勢の人たちがシャッターチャンスを狙っていました。紅葉を撮ろうと思った私は、林道を少しはずれて人気がない場所へと向かいました。少し奥に入ると真っ赤に色づく紅葉が見え、向こうに雲海と富士山が現われたのです。撮影したのは朝日が昇る瞬間。紅葉にやわらかな光が射し込んでいます。
    撮影■宮本孝廣/1963年、和歌山県生まれ。県立南部高等学校卒業と同時に、写真家・森田敏隆氏に師事。現在、森田氏が設立したエムオーフォトスに所属し、日本風景を撮影し続ける。

    2018年11月2日 福島県・JR只見線・只見川第一橋梁(会津西方駅~会津桧原駅間)。「道の駅 尾瀬街道みしま宿」から遊歩道を歩いて15分ほどの場所にある『只見川第一橋梁ビューポイント』にて撮影。
    写真6枚

     気温や湿度、天気などの条件を考慮して撮影場所を事前に考え、年間300日ほど只見線と奥会津だけを撮り続けています。撮影日には紅葉と只見線と、秋には珍しい山霧を1枚に収めることができました。通常、この地域で山霧が発生するのは6月から8月にかけてで、霧は陽にあたると消えてしまいます。この日も朝日が差し込むまでのわずかな間、10分ほどで消えてしまいました。
    撮影■星賢孝/1948年、福島県生まれ。郷土写真家。地元建設会社に47年間勤め、只見線・奥会津の写真を撮り続けて25年。現在は金山町と三島町にまたがる只見川沿いの渓谷“霧幻峡”の渡しの船頭も務める「特別展 復興祈念 只見線写真展~星賢孝とその仲間たち~」が秋山庄太郎写真芸術館にて10月14日まで開催中。

     有名写真家6人が自選した秋の風物詩の決定的瞬間をお届け。ひと足早い錦秋グラビアを6枚、紹介します。

    2018年11月2日 山梨県・南アルプス市 南アルプスICから車で約30分の櫛形山林道展望台近くにて撮影。
    写真6枚

     南アルプス市にある櫛形山林道(くしかたやまりんどう)は、富士山と雲海を同時に撮影できる有名なスポット。撮影日も夜明け前から、大勢の人たちがシャッターチャンスを狙っていました。紅葉を撮ろうと思った私は、林道を少しはずれて人気がない場所へと向かいました。少し奥に入ると真っ赤に色づく紅葉が見え、向こうに雲海と富士山が現われたのです。撮影したのは朝日が昇る瞬間。紅葉にやわらかな光が射し込んでいます。
    撮影■宮本孝廣/1963年、和歌山県生まれ。県立南部高等学校卒業と同時に、写真家・森田敏隆氏に師事。現在、森田氏が設立したエムオーフォトスに所属し、日本風景を撮影し続ける。

    2018年11月2日 福島県・JR只見線・只見川第一橋梁(会津西方駅~会津桧原駅間)。「道の駅 尾瀬街道みしま宿」から遊歩道を歩いて15分ほどの場所にある『只見川第一橋梁ビューポイント』にて撮影。
    写真6枚

     気温や湿度、天気などの条件を考慮して撮影場所を事前に考え、年間300日ほど只見線と奥会津だけを撮り続けています。撮影日には紅葉と只見線と、秋には珍しい山霧を1枚に収めることができました。通常、この地域で山霧が発生するのは6月から8月にかけてで、霧は陽にあたると消えてしまいます。この日も朝日が差し込むまでのわずかな間、10分ほどで消えてしまいました。
    撮影■星賢孝/1948年、福島県生まれ。郷土写真家。地元建設会社に47年間勤め、只見線・奥会津の写真を撮り続けて25年。現在は金山町と三島町にまたがる只見川沿いの渓谷“霧幻峡”の渡しの船頭も務める「特別展 復興祈念 只見線写真展~星賢孝とその仲間たち~」が秋山庄太郎写真芸術館にて10月14日まで開催中。

    2014年10月1日 長野県・槍ヶ岳 槍ヶ岳・上高地ルートの登山口へは、松本電鉄・新島々駅からバスで上高地バスターミナルまで約1時間5分。
    写真6枚

     北アルプス・天上沢の上空から槍ヶ岳山腹をセスナで空撮。標高差がある山で、上部から下部まで一斉に色づく年は珍しい。写真の紅葉は、標高約1800~2600メートルの範囲。これだけ標高差があると、通常は下部が色づく頃には上部が散ってしまう。黄色いのは主にダケカンバ。山腹の谷筋にまだ雪渓がたっぷりと残っています。被写体との距離があるので、晴れているだけでなく、大気が澄んでいるのも撮影の条件です。
    撮影■佐々木信一/1949年、石川県生まれ。1972年、信州の山と自然に憧れて松本に移り住む。フォトライブラリー「フォト信州」を設立。ポスターやカレンダー、書籍など様々な媒体に写真を提供。写真集に『槍 穂高 空と雲のあいだに』(信濃毎日新聞社)など。

    1996年10月5日 群馬県・草津白根山 噴火警戒レベル2のため、山頂の湯釜を中心に半径1km圏内は通行規制中。
    写真6枚

     半世紀以上にわたって数々の山に登ってきましたが、この景色を目にした瞬間は息をのみました。白根山から山腹を見下ろした構図で撮影。一面に緑の笹が広がり、黄色いダケカンバと赤いナナカマドが映えています。この辺りの山あいは風が強く、すぐに散ってしまう。タイミングよく撮影できたのが奇跡的です。現在は火山活動のため入山規制され、まさに二度と撮ることができない写真です。
    撮影■鈴木克洋/1941年、千葉県生まれ。1970年代に出版社への作品応募を機に山岳写真に傾倒。以来、日本各地の山岳風景や山野草を撮影する。写真集『奥日光の自然 光と彩りのなかで』(山と溪谷社)など多数出版。

    2014年12月1日 京都府・養源院 京阪電車・七条駅下車、徒歩約7分。または市バス「博物館三十三間堂前」「東山七条」下車、徒歩約3分。
    写真6枚

     京都のモミジが見頃を迎えるのは、毎年11月上旬から12月半ばまで。なかでも真っ赤な絨毯が見られるのは、散り始めの12月上旬に限られている。それも夜間に強風が吹き、雨が降った翌朝にしか見ることができない景色です。踏まれてしまうと汚れるので、拝観者が訪れる前、朝一番に撮影しました。ここまで参道一面に紅葉が敷きつめられる日は、1年に一度あるかないか。貴重な光景です。
    撮影■水野克比古/1941年、京都市生まれ。京都の神社仏閣や庭園・自然風景を中心とした作品を発表し、写真集を196冊出版する「京都写真」の第一人者。2000年、京町家を修復したフォトスペース「町家写真館」を開設。

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