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    カテゴリ:#プロ野球 > タイガース

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    お願い 眠ってて『ボーア』についてまとめてみた



    阪神・ボーア、G戦に向け気合「前回負けている相手だから、今回は勝ちたい」
    阪神のジャスティン・ボーア内野手(32)とジェフリー・マルテ内野手(29)が球団広報を通じてコメントした。

     前日5日の広島戦(マツダ)で満塁弾を放つなど活躍したボーアは、明日7日から本拠地・甲子園で行われる巨人との3連戦に向け「最近は良い戦いができているし、前回負けている相手だから、今回は勝ちたいね」と気合を入れた。

     B砲は開幕から不振が続いていたが、初めてスタメン落ちし、ベンチスタートとなった6月26日のDeNA戦(横浜)以降は、本来の実力を発揮。最近7試合では打率・360(25打数9安打)、2本塁打、7打点と復調している。

     4日の広島戦(マツダ)で左ふくらはぎ違和感を覚えて途中交代し、翌日の同戦でベンチからの外れていたマルテは「(患部の状態は)少しずつ良くなってきている。明日、どう感じるかによると思うけど、できる限りの準備をしたいと思う」と話した。

     来日2年目の今季は開幕3試合目から11試合連続で4番に座り、打率・289、2本塁打、5打点と好調だった。明日からの甲子園6連戦へ「やっと(甲子園に)帰ってこれたから、チームみんなで良い試合ができるように頑張るよ」と力を込めた。

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    頑張れタイガース『阪神・矢野監督』についてまとめてみた



    阪神・矢野監督、大誤算2勝8敗「ちょっと苦しい」 開幕10戦ワーストタイ
    (セ・リーグ、中日5-0阪神、1回戦、中日1勝、30日、ナゴヤD)どこまで極貧やねん! 阪神は中日に5安打零封負け。開幕10試合を2勝8敗とし、1991年以来、球団ワースト記録となった。1試合平均1・9得点では、勝てるはずがない。首位・巨人とは早くも5・5ゲーム差。矢野燿大監督(51)の嘆き節は止まらないが、もうええ加減、どうにかしてくれ!

     ホームが遠いどころか、三塁も踏めなかった。好機を作っても一瞬で終わる。虎ベンチの声は回を追うごとに消えていった。1試合平均1・9得点で勝てるわけがない。打つ手もなくなった矢野監督は意気消沈していた。八方ふさがりの状況に追い込まれた。

     「う~ん、これだけみんな悪いとね。本当にちょっと、苦しい状況ではある。何とか変えたいんだけど、なかなか突破口がみえないんで」

     最大の勝負手は1点を追う七回2死一、二塁だった。好投していた青柳に代打・大山を選択。ベンチでは経験豊富な福留や、柳と昨季8打数5安打の高山もいたが、「(福留と高山には)絶対に左(投手)がくる」と相手の動きを見込んだ。しかし、大山は三ゴロ。助っ人陣も不発だった。四回1死一、二塁ではサンズが三ゴロ併殺。八回1死一塁で糸井も二ゴロ併殺。今季最多の3併殺を頼みの綱が演出し、2度目の零封負けだ。

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    本当かよ『六甲おろし」は「阪神タイガースの歌」じゃなかった!?』についてまとめてみた



    六甲おろし」は「阪神タイガースの歌」じゃなかった!?本人にとっても「思い出の曲」の古関メロディー
    昭和の音楽史に残る数々の名曲を生み出した、作曲家の古関裕而さん(1909~89)。放送中のNHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルになり、今あらためて注目されている。古関さんが専属作曲家を務めた日本コロムビア(株)では、人気投票による古関メロディー上位30曲を集めたCDを発売。投票では1位から順に「高原列車は行く」「栄冠は君に輝く」「長崎の鐘」と続き、6位には「六甲おろし」がランクインした。阪神タイガースの球団歌で、ファンだけでなく日本中の人が知っている同曲。正式名称は「阪神タイガースの歌」で、もともとは「大阪タイガースの歌」として1936年に誕生した。

     当時の音源を聴いてみると、「オウ オウ オウ オウ 阪神タイガース♪」のところは、「オウ オウ オウ オウ 大阪タイガース♪」と歌われている。毎日のようにラジオで「六甲おろし」を聴いて育った関西育ちの記者には完全に「阪神」で刷り込まれているが…試しに自分でも歌い比べてみた。

     「オウ オウ オウ オウ はーーんしーーんタイガース♪」

     「オウ オウ オウ オウ おーおーさーかータイガース♪」

     慣れ親しんだ「阪神」の方は、溜め込んだエネルギーを「は」のところで一気に爆発させているようで、勝利の喜びに浸れるような爽快な気分。一方で「大阪」の方は、4回繰り返す「オウ」から「おおさか」に向かって、口の動きを変えないまま自然な流れで歌うことができる。そのためか、意外と違和感はない。

    もしかして、「大阪」だったからこそ「オウ オウ」の歌詞は生まれたのだろうか。ということは、もし最初から球団名が「阪神」だったら、ここの歌詞とメロディは全く別のものになっていたかも!?そんなことを考えながら両方の歌をフルコーラスで歌っているうちに、最近の自粛生活で沈んでいた気持ちもだんだんと晴れてきた。

     古関さんの故郷にある福島市古関裕而記念館の学芸員、氏家浩子さんも「阪神ファンでなくても、鼻歌で歌いたくなるような楽しい曲」だと思っていたそうだ。「試合の時に限らず、いつでもどこでも世代を超えて一緒に歌えるところは、早稲田大学の応援歌『紺碧の空』(1931年に作曲)との共通点ですね。日本各地の人が楽しく歌って踊れるような『新民謡』を多く作曲していたことも、『六甲おろし』の親しみやすいメロディーに生かされたのかもしれません」。

     作曲当時の古関さんは27歳頃で、曲がなかなか売れずに苦労していた時代だったらしい。「大阪タイガースの歌」も最初から有名だったわけではないが、1961年に球団名が変わっても「阪神タイガースの歌」として受け継がれ、いつしか「六甲おろし」の愛称で呼ばれるようになり、85年の優勝を経て、全国に知られていった。曲が誕生してから今年で84年。今ではプロ野球12球団の中で最も歴史のある球団歌になっている。

     「古関さんはこの曲がテレビから流れてくると、とても嬉しそうに聴いておられたそうです。きっと思い出の曲だったのでしょう」と氏家さん。今年のプロ野球は新型コロナの影響でしばらく無観客試合になり、残念ながらテレビで「六甲おろし」の大合唱を聴ける機会は減りそうだ。しかし、たとえ1人で歌っても気分が上がるのが古関メロディーの素晴らしさ。激動の昭和に生きる人々を励ましてきた音楽は、今の困難な状況にある私たちのことも元気付けてくれるだろう。

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    合コン『コロナ 症状』についてまとめてみた



    藤浪晋太郎のコロナ感染源はどこ?食事をした2選手は誰?投手陣?
    阪神 藤浪晋太郎と一緒に食事した2人の女性も感染。

    合コンやん!

    藤浪よ、あんたは合コンしてる場合とちゃうやろ!

    野球に専念せなアカンのとちゃうの!

    自己管理かなってない!

    こんなふざけた野郎はこれを機に解雇でええわ!

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    非常事態『藤浪』についてまとめてみた



    阪神・藤浪コロナ感染で球界激震…「4.24開幕」ありきの自業自得
    阪神の藤浪晋太郎(25)が大阪府内の病院でPCR検査を受け、新型コロナウイルス感染が判明。藤浪と食事を共にしていた他の2選手も陽性だった。数日前から、感染者特有の味覚障害の症状が出ていたという。

     阪神は対応に大わらわだ。26日、二軍施設の鳴尾浜で予定されていたソフトバンク戦を急きょ中止とし、一、二軍ともに最低1週間の活動休止を決定。藤浪が練習で使用していた鳴尾浜と甲子園の施設を消毒した。

     阪神OBがこう言う。

    「藤浪と一緒に食事をした2選手の感染が判明し、クラスターも懸念される。阪神は選手に遠征先での外出制限を設けていなかったそうだが、巨人など複数球団は遠征先では外出禁止にしていた。在京球団の中には、地元であるにもかかわらず、歓楽街である銀座や六本木への立ち入りを禁止しているところもある」

     もっとも、他の11球団にとっても対岸の火事では済まない。藤浪が検査を受けることが決まった時点で、27日から予定されていた二軍の広島戦、31日からの中日戦が中止になった。4月3日からのソフトバンク3連戦も中止だ。

     そもそも12球団はコロナ騒動の渦中であるにもかかわらず、開幕が4月24日に再延期されるまでの間、一、二軍ともに練習試合を行い、全国各地を転戦していた。二軍は今も練習試合を継続している。ただでさえ、感染リスクが高い環境にいただけに、今後、感染する選手が続出しても何ら不思議ではない。

     阪神は藤浪らの感染が疑われた段階で、そこらじゅうを消毒したり、チームを1週間の活動停止にしたほどだ。コロナ陽性者が出ればもちろん、検査を受ける選手が出ただけでも球団は身動きが取れなくなる。世間にも開幕は無理だ、というムードが漂いかねないし、実際、開幕どころではなくなるだろう。

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