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    カテゴリ:社会 > 少女売春

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    【驚愕 鬼畜野郎】(画像あり)(動画あり)『児童買春』についてまとめてみた


    Children)は、児童買春児童ポルノの取締りなどを目的とした日本の法律。2014年(平成26年)の法改正までは「児童買春児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」という題名であった。 児童買春児童ポルノ禁止法、児童買春児童ポルノ処罰法、児童ポルノ禁止法、児童ポルノ法、児ポ法とも略される。
    23キロバイト (3,289 語) - 2019年12月24日 (火) 21:04



    児童買春疑い会社員逮捕 動画も撮影、警視庁
     写真共有アプリ「インスタグラム」で知り合った横浜市の中学の女子生徒(13)に自宅でわいせつな行為をしたとして、警視庁麹町署は17日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で横浜市、会社員の男(31)を逮捕した。
     麹町署によると、容疑者はこうした行為をスマートフォンで撮影していたという。署員がサイバーパトロールで2人のやりとりを見つけ、捜査していた。
     逮捕容疑は2019年12月18日、自宅に女子生徒を呼び出してわいせつな行為をし、現金1万2000円を渡した疑い。

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    【驚愕】 (動画あり) (画像あり) つずきも見てね!『大坂なおみ』についてまとめてみた


    大坂 なおみ(おおさか なおみ、英: Naomi Osaka、1997年10月16日 - )は、大阪府大阪市中央区出身の女子プロテニス選手。自己最高ランキングはシングルス1位。これまでにWTAツアーでシングルス5勝を挙げている。身長180cm。体重69kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
    115キロバイト (8,267 語) - 2020年1月14日 (火) 03:55



    大坂なおみ、全豪連覇へ好発進 強烈サーブでネット破壊も
    1/20(月) 11:13配信
    全豪オープンテニス、女子シングルス1回戦。ガッツポーズを見せる大坂なおみ(2020年1月20日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
    【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)は20日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)は6-2、6-4でマリー・ボウスコワ(Marie Bouzkova、チェコ)を下し、大会連覇へ向けて好発進を決めた。
     約1万5000人を収容するロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)で80分の快勝を収めた大坂は、第2セットで強烈なサーブを放ってネットのベルト部分を破壊し、試合が数分間にわたり中断する場面もあった。

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    特報  『トップ > ライフ > 拳銃をトイレに置き忘れた女性警官がバイトしてた風俗店とおっさん――patoの「おっさんは二度死ぬ」


    防犯チラシを西宮署が回収 「女性に責任あるような表現だ」と苦情寄せられ 毎日新聞 2019年5月23日 ^ 女性警官、休みはデリヘル勤務 過去にはトイレに拳銃忘れ神戸新聞NEXT ^ トイレに銃忘れた兵庫県警女性警官が性風俗店バイト日刊スポーツ ^ 県警硬式野球部「県警桃太郎」設立 伏流 -兵庫事件風俗史- 兵庫県警察本部編纂
    62キロバイト (8,730 語) - 2019年10月18日 (金) 12:22



    (出典 nikkan-spa.jp)


    トップ > ライフ > 拳銃をトイレに置き忘れた女性警官がバイトしてた風俗店とおっさん――patoの「おっさんは二度死ぬ」19年10月29日
    拳銃をトイレに置き忘れた女性警官がバイトしてた風俗店とおっさん――patoの「おっさんは二度死ぬ」
    [おっさんは二度死ぬ]―
     昭和は過ぎ、平成も終わり、時代はもう令和。かつて権勢を誇った“おっさん”は、もういない。かといって、エアポートで自撮りを投稿したり、ちょっと気持ちを込めて長いLINEを送ったり、港区ではしゃぐことも許されない。おっさんであること自体が、逃れられない咎なのか。おっさんは一体、何回死ぬべきなのか――伝説のテキストサイト管理人patoが、その狂気の筆致と異端の文才で綴る連載、スタート!
    ホットな話題が飛び込んできた。

     最近になって、とあるネットニュースが世間を騒がせたことはご存じだろうか。

    「拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1か月 風俗店でバイトも 依願退職」(毎日新聞)

     兵庫県相生市にある相生駅、新幹線も停まる比較的大きな駅だが、その駅構内のトイレに実弾入りの拳銃と手錠を置き忘れた女性巡査長がいた、という事件だ。幸いにも一般客が発見して通報、回収され、使用された形跡はなかったようだ。

     まさか警官が拳銃を忘れるか、とんでもない事件があるものだ、と世間を驚かせた。確かこのニュースが最初に報じられたのはちょっと前のことだった。

     それからしばらくして、この事件の続報があった。それが上記の見出しのニュースなのだけど、あの拳銃を置き忘れた女性巡査が停職1か月の処分を受け、依願退職した、というものだ。それ自体はありふれたニュースで、ある意味では予想通りだが、このニュースにはさらに付加情報があった。その女性巡査、風俗店でのアルバイトまで露見してしまい、合わせ技でアウト、みたいな感じだったようだ。

     この事件を報じたメディアによっては、やたら詳しくこの風俗店でのプロフィールを報じており、「胸元には真ん丸のDカップ スレンダーな体つきからは想像もできないメリハリのあるボディ」(週刊朝日)などと、特定してくださいと言わんばかりの勢いで情報が出されていた。案の定、即座にネット民によって特定されていた。

     女性巡査長が勤めていたとされるお店は暴かれ、どの女の子なのかまで一瞬で辿り着いていた。相変わらずこういった場面でのネット民の働きはすごいものがある。研究を重ねたら発電とかに利用できるんじゃないか。

     また、その特定された店や女性が正解なのか定かではないが、その女性がけっこうかわいくてエロい感じだった。それがネット民に火をつけ、けっこうな騒ぎになってしまった。あいかわらずこういう時のネット民の熱狂はすごいものがある。発電とかに利用できるんじゃないだろうか。

     とにかく、真贋のほどは分からないが、人はこういった誰かの「裏の顔」みたいな話が大好きだ。女性巡査長が風俗店、そんな話に大きな興味を持つ。そしてそれが露見した時、こうやって大騒ぎになるのだ。けれども、そこまでではないにしろ、人はだれしもが他人に知られたくない裏側を持っている。導入が長くなってしまったが、今日はそんなお話だ。
    馬場さんとは、立川の場外馬券場に巣食うおっさんで、風俗嬢のホームページを熟読し、風俗嬢と仲良くなることに命を賭けている男だ。すっかりこの連載の準レギュラーみたいになってしまった。詳しくは第34話、第47話を参照されたい。

     この馬場さんとは、僕自身が最近あまり立川の場外馬券場に行っていないこともあり、全然会えないでいた。それでもLINEでのやり取りはしていて、相変わらず立川の風俗に入れあげる馬場さんの話をうんうんと聞く日々が続いた。

    「話題なにかたのむ」

     突如のLINEで懐かしの電車男のようにそう要求してくる馬場さん。これはいつものあれが始まることを示していた。

     馬場さんはいつもネットで話題になっているホットな話題を教えてくれと要求してくるのだ。どうやら、自分がトレンドにも敏感な若いおっさんと風俗嬢にアピールしたいらしく、僕から仕入れた話題をそのまま風俗嬢に伝えているようだ。

     僕も「いまは青汁王子ってのが話題で」「100万円を配っていて」「坂口杏里がその100万円を貰って」とホットな話題を提供し続けていた。

     一度だけ、「両方の面が裏面のエラーコインは希少だけど、それより希少な片方だけ裏面のエラーコインが発見された!」と嘘のニュースを教えたら、風俗嬢に「それって普通のコインじゃない?」と言われたらしいので、ガチで何も疑わずに披露しているらしい。

     そこで僕は、前述した拳銃置忘れの女性巡査長が風俗バレもした、という話題を提供した。風俗嬢に話す話題に風俗バレをチョイスするあたり、僕もまあまあ空気が読めない。それでもネットではこれじゃないかって言われてますよ、とモザイク写真付きで報じているニュースのURLまで教えた。

     馬場さんのことだからこういったニュースは大好物だ。大喜びで風俗嬢に話してくれると思ったが、その反応は意外なものだった。

    「これ、大阪の日本橋のXXXXって店だろ?」

     馬場さんから突如として具体的な店名が飛び出してきた。

     確かに、ネットニュースに掲載されている女性巡査長とされる画像は、特徴的な青い制服調の衣装だった。急いで馬場さんから指摘された店名を検索してみると、本当にほとんどの女のコがその特徴的な青い制服を着ていた。件の女性巡査長とされる画像は消去されたようで存在しないが、撮影の感じもモロに同じだ。もしネットニュースの記述が正しいのならこの店でビンゴだと思う。

     「何者だよ、馬場……」

     未明の寝室で僕は呟いた。
    確かに、馬場さんは風俗店のホームページにやたら詳しい。くまなく風俗店のホームページをチェックし、坂口杏里が在籍している店を見つけて「似ている芸能人:坂口杏里」の記述を見つけて激怒していた男だ。

     それを考慮してもあまりに剛の者すぎる。立川から遠く離れた大阪、日本橋の風俗店、まさかそんなところまで網羅していて、制服を見ただけで判別するとは思わなかった。

     「なんで大阪の店にまで詳しいんですか?」

     今までちょっと心の中で馬場さんのことをバカにして下に見ている部分があったのだけど、はっきりとそれが“尊敬”に変わった瞬間だった。

     「いいや、そうじゃねえんだ。実はな……」

     なぜか馬場さんのテンションは低い。

     「いくら俺でも大阪の店まではカバーしてないよ。実は事情があってな」

     LINEでも重い口調だと分かる感じで語り始めた。

     「実は、大阪の女の子と遠距離恋愛していたんだ」

     意外な話が飛び出した。馬場さんによる突如の遠距離恋愛宣言、戸惑いが隠せない。

     「節約のために老体に鞭打って深夜バスに乗ってよ、大阪まで行くんだわ。彼女は別れ際に“また来てね”なんていうわけよ」

     唐突な純愛宣言だ。僕はてっきり馬場さんは風俗と風俗嬢のホームページと坂口杏里のことしか考えていない人間だと思っていた。けれども、僕の知らない裏の顔があって、純愛に身を寄せているのだ。人はだれしも裏の顔がある、そう実感した。ただ、普通は裏の顔が風俗好きとかなのに、純愛が裏の顔になってしまうのが馬場さんの悲しいところだ。

     「そんな遠距離恋愛しちゃうほどの彼女、どこで出会ったんですか」

     そう質問すると、馬場さんはすぐに返答をくれた。

     「そりゃ、路上よ。なんばの路上でな、いやあそこは正確には日本橋だな。レンガ風の歩道が続く通りでな、突然彼女が手を握ってくるわけよ」

     「むちゃくちゃ積極的じゃないですか」

     「おうよ」

     路上で出会い、手を繋いで歩く、純愛だ。

     「また来てね、とか言われたら大阪であろうと行くしかねえだろ」

     純愛だ。

     「だから、深夜バスよ。正直きついけど、仕方ないよな。節約よ。節約すればするほど会いに行く回数が増えるわけだし」

     純愛だ。

     「あと、会った後に東京に戻るだろ、そこで彼女のホームページのお礼日記を読むのが最高にワクワクするな。楽しかった、また来てねとか書いてあるんだよ」

     純あ……えっ!?
    お礼日記を読む、このフレーズに見覚えがある。そうだ、馬場さんは風俗に行った後に風俗嬢が記載するお礼日記をくまなくチェックする男だった。つまり、馬場さんは大阪日本橋の風俗に行ってるだけなのだ。遠距離恋愛してると思ってるのは馬場さんだけで、実際にはお店の女の子に足繁く通っているだけなのだ。

     「すいません、その彼女とはいつもどこで会ってデートするんですか?」

     「ホテルだけど」

     完全にお店だ。純愛じゃねえ。

     結局、遠距離恋愛していると思ってるのは馬場さんだけで、いつものように風俗店と客の間柄があるだけだった。

     「彼女はいつもこの制服だからな、すぐわかったよ」

     そして、馬場さんが足繁く通うこの店が、たまたま女性巡査長が働いていたかもしれないとお報じられたあの店だったわけだ。特徴的な制服だからすぐわかったらしい。なんてことはない、常連だから分かっただけのようだ。

     馬場さん、常連なのでこの店にやたら詳しい。

     「ここはな、いわゆるホテヘルっていう関西に多い形態でな、店に行って女の子を指名するわけ。その店は雑居ビルの2階にあって、店に入るとすぐに左側に細長い小部屋がある。そこが待合い所だ。金を払って階段降りて外に出るだろ、すると女の子があの制服を着て待っている。そこから手を繋いで歩くんだけど、ちょうどT字路突き当りにある雑居ビルの目の前には何軒かラブホテルがあってな、1分も歩けば到着してしまう。すぐだよ、すぐ。でも俺としてはもっと手を繋いで歩きたいわけよ」

     「ちなみに、やけに盗聴や盗撮を警戒していて、待合室にも枕元にスマホ置くなって書いてあるし、プレイ中も置かないように注意される。あまりそういう注意される経験なかったからビックリしたな。この店の特徴なのか、関西の特徴なのか」

     「これだけは言っておくけど、俺が恋している女の子はロリ系だからこの女警官ではない。でもこの店はけっこうレベル高い子が多いからおすすめだぞ。この制服もかわいいしな。ちなみにナンバーワンの子はむちゃくちゃ予約取りにくいから心してかかれよ」

     本当なのか全然分からないけど、やたら詳しい。ただ、この詳細さはたぶんガチなのだろうと思う。

     なぜか、女性巡査長が働いていたとされる風俗店が、たまたま馬場さん行きつけの風俗店だった。それも立川から大阪日本橋という距離を超えた行きつけだ。相変わらず間が悪いのか良いのか計り知れない男だ。

     人はだれしも裏の顔を持っている。

     警察官でありながら風俗店で働いていた女性も、裏の顔だったのだろう。僕だって、今これを読んでいるあなたにだってきっとある。

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    特報 『1年超で1000人の客…17歳少女「売春クラブ」タレコミの発端は』


    2000人以上」「女性会員の多くが女子大生、OL、看護婦」と話しており、実際には“女子大生が主戦力である売春クラブ”であったため社会問題になった。 1983年(昭和58年)12月、女性社長は売春斡旋容疑で逮捕され、全国の愛人バンクは事実上廃業する。その後、女性は実刑判決を受けた。2008年2月2日
    4キロバイト (456 語) - 2018年12月5日 (水) 06:15



    (出典 i.ytimg.com)


    1年超で1000人の客…17歳少女「売春クラブ」タレコミの発端は

    「1000人くらいの客の相手をさせられて、身も心も病んできた感じがするんです。何とか売春クラブを取り締まって欲しいんです」

     17歳の少女は、憔悴しきった様子で大阪府警南署にタレコミの電話をしてきた。当時16歳と17歳だった少女らと売春契約を結び、売春を斡旋したとして、いずれも無職の小西佑弥(35=堺市)と浜西将大(33=大阪市)両容疑者が10月2日までに、売春防止法違反と児童福祉法違反の疑いで、府警少年課に逮捕された。

     2人はもともとインターネット関連会社の同僚で、小西容疑者が浜西容疑者に「一緒にやらへんか」と誘って2人で売春の斡旋業を始めた。まず小西容疑者がSNSで「援デリキャスト募集」と投稿して女の子を集め、集客役の浜西容疑者が女の子を装って「援助交際希望です」と書き込んで客を募る。そしてSNSでやりとりをし、本人同士が待ち合わせをして、天王寺辺りのラブホテルにしけこんでいた。

    「相場は2万円で、女の子の取り分は半分の1万円。小西が6000円を抜き、残りの4000円が浜西に入っとった。昨年6月ぐらいからはLINE Payも使うとったそうや。女の子は1日複数人の客とやることもザラで、昼から深夜までいうこともあった」

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