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    カテゴリ: アクション

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    特報 『新庄剛志が拳握り“びんびん”ポーズ YouTubeチャンネル仰天の投稿内容』


    2002年のワールドシリーズ (カテゴリ 新庄剛志)
    なった。結果は4勝3敗でアナハイム・エンゼルスが初優勝を飾った。 MVPは打率.385、3本塁打、8打点の成績をあげたトロイ・グロースが初選出。 新庄剛志(SF)が日本人初のワールドシリーズ出場を果たした。 表中のRは得点、Hは安打、Eは失策を示す。日付は現地時間。 カリフォルニア州アナハイム -
    8キロバイト (523 語) - 2019年1月14日 (月) 23:34



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


    新庄剛志が拳握り“びんびん”ポーズ YouTubeチャンネル仰天の投稿内容

    14年ぶりに現役復帰を目指すと宣言した新庄剛志(47)が、まさかの“朝立ち”指南だ。新庄は先月末に「新庄造園」なるユーチューブチャンネルを開設。今月9日に投稿した動画のタイトルは「アソコの鍛え方 Penis Training」と、すがすがしいまでの直球勝負だ。

     引き締まったボディーに白のTシャツ、デニムのジーンズ姿で新庄本人が登場すると、いきなり拳を握って腰を落とし股間の上で腕をフリフリ。“びんびん”のポーズを決め、「DICK(男根)が元気になるトレーニングを今から教えます」と英語交じりの“下ネタ”に、元メジャーの片鱗をのぞかせる。

     そして内太ももをさすりながら「ココを鍛えれば朝立ちがヤバイっす」と真っ白すぎる歯をこぼし、満面の笑み。トレーニングマシンを使った内太ももの鍛え方を自ら実践すると、最後は「彼女もボーイフレンドに教えてあげて!」と相変わらずの天真爛漫ぶりだ。

     21日時点で再生回数は約7.5万回と「スター」には物足りない数字だが、アソコは現役バリバリだと証明してみせた

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    特報 『塚地武雅 念願の濡れ場も腰痛に「ありがたい役をと思っていたが…」』


    塚地 武雅(つかじ むが、1971年11月25日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、YouTuber。お笑いコンビドランクドラゴンのボケ(時折ツッコミ)担当である。相方は鈴木拓。愛称は塚っちゃん。 大阪府泉南郡阪南町(現・阪南市)出身。プロダクション人力舎所属。阪南市立鳥取中学校、大阪府立佐野
    31キロバイト (4,120 語) - 2019年11月3日 (日) 02:55



    (出典 taigatv.net)


    塚地武雅 念願の濡れ場も腰痛に「ありがたい役をと思っていたが…」

    お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅(47)がこのほど、出演するカンテレのドラマ「死亡フラグが立ちました!」(木曜24・25、関西ローカル)の取材会に出席した。
     「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した作家・七尾与史氏の人気ミステリー小説をドラマ化。24時間以内にターゲットを殺害する殺し屋「死神」の正体を暴くフリーライターを主演の小関裕太が演じ、塚地は先輩役を務めている。
     東大卒の天才投資家でケンカも強く、女性にモテモテという役回り。俳優生活で初となる濡れ場にも臨んだ。4時間にも及んだシーンの撮影で腰を痛め「こんなありがたい役をいただいてと思っていたが、女優に上に乗られて腰をずっと振られた時の衝撃で…。思ったよりもあまりいいものではなかった」と苦笑した。
     香港の俳優サモ・ハン・キンポーに憧れる塚地は、念願のアクションシーンにも吹き替えなしで挑戦した。4年前からジムに通うキックボクシングの成果を発揮。ムエタイをベースにした拳法を見せ「夏場の撮影だったので、場面によってはげっそりやせて見えるかもしれません」と振り返るほどのハードな殺陣をこなした。
     地元・大阪でのドラマ出演に、塚地の思い入れも深い。ミステリー作品を映像化する「このミス」大賞ドラマシリーズながら、コメディー要素もたっぷりと含まれており「謎解きも楽しめて笑えるドラマ。ぜひ笑って寝て欲しい」と呼びかけた。

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    特報  『ラーメン大好きキアヌ・リーブス、来日イベント直後に人気店で担々麵を平らげていた』


    リーキアヌリーブスにちなんで付けられた。 妹のキムは、白血病のためハワイのコンドミニアムで医師による24時間体制の看護の下で療養生活を送っている。また、キムのほかに異父妹カリーナ・ミラー(1976年、トロント生まれ)と、異母妹エマ・ローズ・リーブス(1980年、ハワイ生まれ)がいる。
    26キロバイト (1,916 語) - 2019年10月12日 (土) 12:43



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    ラーメン大好きキアヌ・リーブス、来日イベント直後に人気店で担々麵を平らげてい

     ハリウッドスター・キアヌ・リーブス主演の、最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』が公開中だ。親日家として知られる彼は、無類のラーメン好きとしても有名だ。来日の度にラーメン店に訪れていたのか注目を集めている。今回、日刊SPA!の取材により、9月10日の来日PRイベント終了直後に、東京・六本木のラーメン屋に向かったことが判明した。  『マトリックス』に次ぐ、キアヌの新たな代表作となるのが『ジョン・ウィック』シリーズだ。“殺し屋を始末する殺し屋”、“1本の鉛筆で3人を瞬殺”など、数々の伝説と共に裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋・ジョン・ウィックの壮絶な復讐劇を描いていく。『ジョン・ウィック:パラベラム』がシリーズ3作目となり、全米興収ランキング1位を獲得。10月4日に日本でも封切られるなど、注目を集めている。
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    エンタメ
    2019年10月07日
    ラーメン大好きキアヌ・リーブス、来日イベント直後に人気店で担々麵を平らげていた

    日刊SPA!取材班


     ハリウッドスター・キアヌ・リーブス主演の、最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』が公開中だ。親日家として知られる彼は、無類のラーメン好きとしても有名だ。来日の度にラーメン店に訪れていたのか注目を集めている。今回、日刊SPA!の取材により、9月10日の来日PRイベント終了直後に、東京・六本木のラーメン屋に向かったことが判明した。

    話題の映画『ジョン・ウィック:パラベラム』とは?



    『ジョン・ウィック:パラベラム』来日イベントに参加したキアヌ・リーブス、チャド・スタエルスキ監督 
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     『マトリックス』に次ぐ、キアヌの新たな代表作となるのが『ジョン・ウィック』シリーズだ。“殺し屋を始末する殺し屋”、“1本の鉛筆で3人を瞬殺”など、数々の伝説と共に裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋・ジョン・ウィックの壮絶な復讐劇を描いていく。『ジョン・ウィック:パラベラム』がシリーズ3作目となり、全米興収ランキング1位を獲得。10月4日に日本でも封切られるなど、注目を集めている。

    9月の来日イベント直後、六本木のラーメン屋に直行
    映画のプロモーションのため、チャド・スタエルスキ監督と共に、9月10日開催の来日イベントに参加したキアヌ。会場のTOHOシネマズ 六本木ヒルズ前には、200名の観客が集まり、キアヌはファンに歩み寄ってサインにも応じていた。劇中曲に起用された「にんじゃりばんばん」を歌うきゃりーぱみゅぱみゅも駆け付け、イベントは大いに盛り上がった。

     そのイベント直後、キアヌが向かったのはラーメン屋だった…。

    キアヌがスープまで飲み干した「麺匠 竹虎」の担々麺
    東京・六本木「麺匠 竹虎 六本木店」胡麻味噌坦々ラーメン
     イベント直後キアヌは、監督・スタッフと共に、六本木の人気ラーメン店「麺匠 竹虎 六本木店」を訪れた。”味噌ラーメン”好きとして知られるキアヌだが、選んだメニューは“胡麻味噌坦々ラーメン”。ほどよい辛さの中に、濃厚な練りゴマの甘味が感じられるマイルド系。肉味噌を溶かすことで山椒のシビレと味噌の香ばしさが加わり、味の変化を楽しみながら最後まで飽きずに味わうことができる一杯だ。キアヌがスープまで飲み干したというのも納得の美味しさである。

     接客対応したスタッフさんは「突然来店されて本当に驚きました! 周りにいたスタッフや、お客様も数名気づかれていたかと思います。スープも全部飲み干していただいて、本当に嬉しい気持ちになりました」と語った。

    キアヌの”ラーメン選定基準”とは…?
    来日の度に話題となるキアヌ・リーブスのラーメン屋訪問。毎度人気店を押さえており、海外で暮らすキアヌが、どうやって情報を得ているのか、映画宣伝関係者のQ氏が明かしてくれた。

    「日本に住んでいる友人がいるそうで、日本の情報、おススメのラーメン店を聞いているそうです。王道の“味噌ラーメン”を食べているのではと予想していましたが、予想外の“担々麵”だったとは…。六本木で映画を見た後は、是非食べに行ってみたいと思います」

    キアヌのファン歴30年が明かす、俳優キアヌ・リーブスの魅力

    映画『ジョン・ウィック:パラベラム』より、雨に打たれるジョン・ウィック。
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     ご存知だろうか? キアヌが出演する劇場公開作品が、なんと2019年だけで5本! まさしく“キアヌイヤー”と断言できるはず。(※出演作品は下記参照)再ブレイクを果たす、キアヌの魅力とは一体何のか。ファン歴30年のX氏が紐解いてくれた。

    「ファンになったきっかけは、ミシェル・ファイファーが好きだったので、観に行った『危険な関係』(1989)で知りました。若いツバメ役の、キアヌが可愛すぎてイチコロに(笑)。何度も人気の復活を遂げていますが、アクションだけでは無く、ラブコメ等、演技の幅が広い! 途轍もない生涯興行収入を上げ続ける超Aリスト俳優として君臨するのも納得なんです。

     次回作として発表されているだけでも『ジョン・ウィック4』、『マトリックス4』、『ビルとテッドの大冒険』の続編。さらにゲームキャラとして『サイバーパンク 2077』とどれを取ってもビッグな作品で、楽しみが目白押し。それぞれどんな内容になるのか…。いつまでもエネルギッシュに様々なチャレンジを続けて欲しいです! 私も頑張ります!」と熱い想いを語ってくれた。

     映画『ジョン・ウィック:パラベラム』で魅せる華麗なアクションから一転、親日家、庶民派、俳優として活躍するキアヌに目が離せられない。

     映画鑑賞をした後はラーメンを食べて、是非“ゴチソウサマ”と呟いていただきたい。

    (※)2019年、キアヌ・リーブス劇場公開作品
    『ジョン・ウィック:パラベラム』、『マトリックス(4D /ドルビーシネマ上映)』、『ブルー・ダイヤモンド』、『トイ・ストーリー4』、『レプリカズ』


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    特報 『なぜ今さら『ターミネーター2』の続編なのか? 72歳になったシュワちゃんが語る』


    ターミネーター2』(原題:Terminator 2: Judgment Day)は、1991年のアメリカのSF映画。1984年の映画『ターミネーター』の続編として製作された。 監督は前作と同じくジェームズ・キャメロン。略称は「T2」(ティーツー)。同年のアカデミー賞で視覚効果賞、メイクアップ賞、音響効果賞、録音賞を受賞している。
    49キロバイト (6,367 語) - 2019年10月29日 (火) 20:27



    (出典 i.ytimg.com)


    なぜ今さら『ターミネーター2』の続編なのか? 72歳になったシュワちゃんが語る

    ’80年代に製作され、今なお語り継がれるハリウッド大作は数あれど、『ターミネーター』シリーズほどの人気作はまれだ。東西冷戦期の核戦争の恐怖をベースにしながらも、ネット&IT社会の今だからこそ起こりうる脅威を描いた傑作と言える。特に、’91年の『ターミネーター2』(以下『T2』)は、アクション描写のみならず、未来のロボットと少年の友情をも描き、アクション映画の新機軸を打ち出した。

    28年の時を経て、名作『T2』の正統な続編がシュワちゃん主演で復活
     そのターミネーター“T-800”役で大スターとなったのがアーノルド・シュワルツェネッガー。新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』でも同役を演じているのだが、なんと本作は『T2』の“正統な続編”として製作されたという。御年72歳のシュワちゃんはこう語る。

    「僕が演じたのはサイバーダイン社のモデル101。本作で登場する最新型ターミネーターよりも古く、本シリーズでは最古参のターミネーターだね。長いこと存在しているから、その能力は皆さんご存じの通りだ。『T2』で起きたことを知っているかどうかは、まだ話せない。話したら、僕は君を殺さないといけなくなるからね(笑)」

     本作の舞台は『T2』のその後。スカイネットが核戦争を引き起こす「審判の日」を回避した後の世界だ。メキシコに新型ターミネーター“REV-9”が現れ、ある女性の命を狙う。これを阻止するために、未来から送り込まれた強化型戦士グレースと“T-800”、それに『T2』で世界を守ったサラ・コナーが立ち向かう。

    『T3』以降やTVドラマまで作られているシリーズなのに、なぜ今さら『T2』の続編?と思うかもしれない。その辺りの事情について、「本作は、『T1』と『T2』を作り出したジム(ジェームズ・キャメロン)がプロデューサーとして復帰したことで成立した企画なんだ」と、彼は説明する。

    「ジムいわく、これは『T2』の“正統な続編”なんだ。たとえ監督が代わっても、ジムがすべての製作工程に関わっていたから、僕は安心して出演することができた。最初、彼が僕に電話で『あなたにはターミネーターを、リンダ・ハミルトンには戻ってきてもらいサラ・コナーを演じてもらう。どう思う?』と聞いてきた。正直、最高だと思ったね。おかげでやっと元のファミリーに戻った気分だ」

     実は、『T2』以降の作品にキャメロンは一切関わっておらず、いわばそれらは『ターミネーター』の世界観を使ったスピンオフ作品。本作が“正統な続編”と呼ばれる所以はそこにある。シュワルツェネッガーは『ターミネーター4』(’09年)を除いて同じ役で出演しているが、「僕が出演した作品に関しては後悔していないよ」と言う。

    「州知事時代でノータッチだった『T4』は何も語ることはないけど、他の作品はよくできていたと思うよ。ただ、ジムの個性はまったくなかった。彼が関わると、どういう物語にしたいのかはっきりとしたビジョンを持っていて説得力があり、シーンによってどんな芝居が欲しいのか明確なアイデアを出してくれる。『トゥルー・ライズ』(’94年)でもそうだったから、彼の個性がどういう役割を果たすかはよく知っているんだ。本作を観れば、すぐにその違いがわかってもらえると思うよ」

    72歳と63歳が挑むアクションシーン
     帰ってきたのはキャメロンだけではない。『T2』で伝説的なアクション女優となりながらも、その後は一切このシリーズに関わらなかったリンダ・ハミルトンが復帰しているのだ。

    「彼女とは『T2』以来だけど、撮影が始まってすぐに凶暴で野性的なあのサラ・コナーに戻っていたね。でも、本当は優しい人だよ。撮影にカットがかかると、彼女は僕にもたれてキスをしてくれる。どうやってその切り替えをしているのかは謎だよ。

     僕は72歳、彼女は63歳だけど、お互いできる限りのスタントは自分でやると決めていたから、トレーニングも撮影もすごくハードでね。たとえば、彼女に大量の水が容赦なく降りかかるシーンがあるんだけど、それでも文句ひとついわずに、クールにこなしていた。監督も僕も『信じられない!』と思ったよ」

     最強タッグで甦るターミネーターだが、28年前を懐古することはあるのか? 彼は「あの頃へのノスタルジーはあるね」と認めながらこう振り返る。

    「懐かしいけど、だからといって今の時代が嫌いなわけじゃない。大好きだし満足している。それは、僕が故郷のオーストリアが好きだけど、今はアメリカに住んでいてハッピーだっていうのと同じ。2つのベースがあるんだよ。僕は’80年代にアクションスターになり、それが一大ジャンルになったけど、結局のところ僕はその一部でしかない。

     シルベスター・スタローンやジャン=クロード・ヴァン・ダム、スティーブン・セガールなど、あらゆるスターがこのジャンルを支えてくれた。壮絶なアクションに銃、徹底的な暴力描写に、分厚い筋肉の主役といったこのジャンルのスタンダードを、僕らがつくり出し、関わることができたのはラッキーだと思っている。

     今だって、その牽引役をできていることに満足しているよ」
    もはやレジェンド!『T1』『T2』の何がすごかった?
    <ターミネーター(’84年)>
    舞台は’84年のLA。AIに支配された未来から、抵抗軍のリーダーの母サラを殺すためターミネーターが襲来。製作費の10倍以上となる世界興収7800万ドル超を稼ぎ出した。キャメロンが見た悪夢が着想の基になっており、冷戦激化時の時代背景を生かした物語が斬新だった。

    <ターミネーター2(’91年)>
    舞台は前作の10年後。新型ターミネーターがサラとジョンを狙う。そこに改造されたターミネーターが彼らを守るために送り込まれる。日本でも興収87億円超、世界興収5億ドル超を稼ぎ出したSF映画の金字塔。少年とロボットの友情を軸にした物語が万人に受け入れられた。

    【アーノルド・シュワルツェネッガー】
    ’47年、オーストリア生まれ。’84年の『ターミネーター』で大ブレイクして以後、世界的アクションスターとして名を馳せる。’03年、カリフォルニア州知事就任に伴い俳優業を休業していたが、’10年に復帰を果たした

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