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    カテゴリ:政界 政治家  > 無責任

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    【特報】 (画像あり) (動画あり) 『立民・安住氏』についてまとめてみた


    2018年5月3日閲覧。  ^ “安住氏立民入党、国対委員長に”. 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49984950Z10C19A9PP8000/ 2019年9月19日閲覧。  ^ a b c d e “2012衆院選 宮城5区 安住淳”. 毎日jp (毎日新聞社)
    33キロバイト (4,463 語) - 2020年2月5日 (水) 06:07



    立民・安住氏「朝刊6紙に赤ペン採点」の問題行動を平謝り

    2020年02月05日 16時10分

    安住氏が採点し、張り出された新聞記事
     国会内の立憲民主党などの衆院会派の控室ドアに4日、東京都内発行の朝刊6紙の政治記事が張り出され、各記事に蛍光ペンで個別に「すばらしい!」「くず 0点」などと書き込まれ、物議を醸す一幕があった。
     同党の安住淳国対委員長(58)は記者団に、自ら(採点を)記入し、掲示させたと認め「冗談のつもりで、感情の思うままに書いてしまった。反省している」と陳謝した。枝野幸男代表から「理性的に対応してほしい」と注意されたという。張り出されたのは、正午前で1時間足らずで剥がされた。

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    【妄言癖 総理総理】 (動画あり) ここで見てね! 『辻元清美氏「中村哲さんの遺志を継ぎたい」』についてまとめてみた


    中村 (なかむら てつ、パシュトー語: تېڅو ناکامورا‎、1946年9月15日 - 2019年12月4日)は、日本の医師(脳神経内科)。勲等は旭日小綬章。アフガニスタンではカカ・ムラド(کاکا مراد、「ナカムラのおじさん」)、カカムラッドとも呼ばれる。
    31キロバイト (4,129 語) - 2020年1月13日 (月) 23:50



    辻元清美 おいおいそこかよ! 違うやろ コンクリート事件やろ アフガニスタンに寄付すれば 中村哲さんの遺志継いでください 勝手に憲法9条なんて妄言 言わないでよ まず自分の態度で示せ 口だけ女

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    【驚愕】 (何又出るか) (やりて新次郎) (動画あり) (画像あり) 続きを見てね! 『永田町 小泉進次郎』についてまとめてみた


    2014年5月1日閲覧。  ^ 小泉進次郎氏、19日に支持議員表明 自民総裁選 朝日新聞 2012年9月6日 ^ 「進次郎票」の行方は 小泉氏、事前の支持表明を撤回 朝日新聞 2012年9月14日 ^ 『投票先を言わない理由』 小泉進次郎 Blog 2012年9月15日 ^ 『新総裁は・・・』 小泉進次郎 Blog 2012年9月26日
    37キロバイト (4,475 語) - 2019年12月15日 (日) 11:11



    永田町“裏アワード2019”グランプリは小泉進次郎氏!
    令和の新元号となった2019年も永田町は騒がしかった。参院選で“ぶっ壊すおじさん”が当選すれば、“結婚できない男”が“斜め45度の女子アナ”との電撃婚…。東スポをにぎわせた永田町の面々を本紙記者陣が座談会でピックアップ。名誉ある?グランプリおよび各賞に輝いたのは――。
     デスク:今年も話題豊富だった。本紙らしいお騒がせやインパクトのあった人を候補に挙げてくれよ。
     記者A(与党担当):まず、小泉進次郎環境相は外せないよね。滝川クリステルと結婚して、初入閣。国会議員になってクリアしなければならない課題を2つ達成したものの、これほどまでにミソがつくとは…。
     記者B(野党担当):女子アナ好きは有名でしたけど、華やかな交際歴が全部バレましたからね。進次郎節ともてはやされていたのが、ただのポエムじゃないかと逆風にさらされた。依然、ケムに巻く姿勢は変わらず“ポエマー返上”は来年も難しいのでは。
     記者C(遊軍):安倍昭恵夫人は、今年もしっかり“仕事”をしてくれた。桜を見る会の私物化疑惑では、アッキーのSNSから地元の後援会関係者を呼んでいたことが判明。天皇陛下の即位礼正殿の儀では、膝小僧丸出しのドレス姿にもKYと顰蹙(ひんしゅく)を買ったが、どこ吹く風で「善意のモンスター」は形態変化してどこに行き着くことやら。
     A:今井絵理子内閣府政務官も忘れていないかい。内閣改造で政務官に“SPEED”就任。不倫騒動直後は3年後の参院選には出馬せず、政界引退ともいわれたが、一転して次は副大臣の目も出てきた。
     記者D(N国担当):NHKから国民を守る党の立花孝志党首はハチャメチャな政見放送からマツコ&MXテレビ突撃、電撃議員辞職、新庄剛志氏への出馬オファーと、次から次へと話題を振りまいた。
     記者E(大阪担当):参院選の街頭演説で「『不倫路上カーセックス』って言ったら、帰宅中の皆さんが振り返るか試してみよう」と連呼。お母さんたちは子供に「見ちゃダメ!」。ほんま破天荒な人ですよ。
     D:立花氏の過激な言動に大手メディアはついていけず、地上波や一般紙で扱われることはほぼなくなった。立花氏もメディアには基本、対応せずに発表事はユーチューブ。トランプ大統領がツイッターで情報発信しているのと同じで“世界標準”になりつつある手法だから、いずれ安倍首相もやりかねない。
     デスク:グランプリ候補は多いな。いずれも甲乙つけ難いが、本紙1面を飾った回数からグランプリは進次郎氏、立花氏とアッキーはそれぞれ主演男優賞と女優賞にしよう。新人賞の候補者は?
     B:元モー娘の市井紗耶香は立憲民主党から参院選に出馬し、当選確実といわれながらも次点で落選。芸能人は白い目で見られがちですが、国会にはよく勉強で訪れ、立民の「子ども子育て担当・コーディネーター」なるポストもゲットした。衆院選出馬も視野に入る。
     A:同じく立民で元プロ格闘家の須藤元気参院議員は質疑デビュー戦で、梶山弘志経産相に一歩も引かない新人らしからぬ質疑で、与党内からも絶賛されていた。
     C:今年はアントニオ猪木氏が政界引退。国会内ではいまだに闘魂マフラーが売られ、プロレス・格闘ファンには寂しい光景になったが、来年は安倍首相VS須藤氏が実現しますね。
     E:国民民主党にも本紙好みの原石がいました。参院選比例代表で出馬したセクシー行政書士、元グラドルの小山田経子氏で、党マスコット「こくみんうさぎ」のうさ耳を頭につけての選挙戦。それでいて政策はしっかりしていて“ギャップ萌え”。ポスト壇蜜と言われ、衆院選に出てきたら化けるんちゃいますか。
     D:N国党からも1人。ラグビーで「笑わない男」稲垣啓太が話題になったが、参院選では「しゃべらない男」がネットでバズった。大分選挙区から出馬した牧原慶一郎氏。政見放送では5分30秒間無言を貫いた。NHKラジオでも流れ、ある意味、放送事故でした。
     デスク:良くも悪くも政治に関心を持たせるという意味では、いずれも意義があったのかな。本紙への登場回数・貢献度を加味すると、市井が頭一つ抜けているな。来年も引き続き、お騒がせ議員、予備軍のチェックは怠らないでくれよ。

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