特報『女性教員の言葉にネット上「恐ろしい」…「かわいがってきた」、神戸いじめ教員』


平成 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2019年5月)
マスコミによる過剰な報道是非。 マスコミによるいじめ報道やいじめ自殺報道影響でいじめ問題が注目されて、いじめ存在やいじめ自殺存在が議論されていじめが社会問題となる。 大津市いじめ自殺問題対応策として、2013年(平成25年)にいじめ防止対策推進法が成立する。同年、大阪市立桜宮高等学校体罰事件や柔道日本女子で
268キロバイト (43,120 語) - 2019年10月2日 (水) 23:37



(出典 biz-journal.jp)


女性教員の言葉にネット上「恐ろしい」…「かわいがってきた」、神戸いじめ教員

神戸市立東須磨小学校の教員間暴行・暴言問題で、加害教員4人のコメントが16日に開かれた保護者説明会で読み上げられた。ネット上ではさまざまな反響があり、とりわけ女性教員の言葉に対する投稿が見られた。
 女性教員はコメントの冒頭で「子供たちに対しては、こんな形になって申し訳ないです」と生徒に謝罪。被害教員に対し、「被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気づかず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです」としていた。
 ネット上では「加害者女性教師の言葉が恐ろしい。この段階でも未だに『可愛がってきたのに…』とか言えるの有り得ない」「特に40代女性教員の文章には怒りを通り越して気持ち悪さを感じます。謝罪に見せかけた自己弁護でしかありません」「女性教員の謝罪文だけ歪みきった筋がなぜか真っ直ぐに一本通っててまじで怖いな」「主犯格って言われてる40代女性教員の文がやばくない?子どもたちの前に立てなくなったのは被害教員が声を上げたせいで、私は指導のつもりだった。私がこんな目になったのは本当に私のせい?って感じが透けてて気持ちが悪い」などと女性教員の心理を読み解こうとする投稿が。
 また、「辞めた職場に完全パワハラ体質の女がいて、誰からどう責められても被害者面をするのが不思議でならなかったんだけど、女性教員の文を読んで納得いった。加害者であるという自覚は一生出来ないんだな。逮捕されても『なんで?』って思うんだろう」と自身の体験と重ねる投稿もあった。

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