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    【巨人】 (画像あり) (動画あり)『石川慎吾』についてまとめてみた


    石川 慎吾(いしかわ しんご、1993年4月27日 - )は、大阪府堺市中区出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。愛称は「ダイナマイト・シンゴ」。 堺市立東陶器小学校1年時からソフトボールを始め、3年時から軟式野球の野田ホークスに所属。 中学時代はジュニアホークスボーイズに所属。
    19キロバイト (2,207 語) - 2019年11月26日 (火) 11:04



    石川慎吾
    16日に優勝旅行先のハワイから帰国したばかり。「ハワイで十分休むことができたし、英気を養えた。体を動かさないと」と話し、室内練習場で岡本と共に打撃練習を行った。

    今季は55試合に出場し70打数18安打、打率2割5分7厘。4本塁打、10打点をマーク。来季は外野のレギュラー奪取を狙う。
    オフ期間の“無休トレ”は毎年行っていることだ。「来年はよりいい成績を残せるように」と、優勝旅行へ出発する直前はもちろん、ハワイでもホテルに併設されているジムでウエートトレーニングを行うなど、体は動かしていた。
    「優勝を経験して、チームにもっと貢献したいと思った。来年はもっと活躍してまたハワイに行きたいと思う。銀座でパレードもしてみたいね」。

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    【芸能】(画像あり) (動画あり)『「カメ止め」怪演女優・どんぐりの半生


    どんぐり(本名:竹原 芳子(たけはら よしこ)、1960年2月10日 - )は、日本の女優、元お笑いタレント。大阪府出身。 アマチュア落語家として活動する際の高座名は西天満亭どんぐり。 短期大学卒業後の20歳のときに証券会社に入社。21歳のときに1982年に創立したばかりの吉本総合芸能学院(NSC
    29キロバイト (3,877 語) - 2019年11月18日 (月) 08:28



    「カメ止め」怪演女優・どんぐりの半生「OL、裁判所勤務を経て、生きやすい道を見つけた」
    57歳の時に出演した映画が大ヒット。登場シーンは短時間にもかかわらず、強烈な印象を残しました。最近では、ドラマ『ルパンの娘』で深田恭子さんの祖母役としてレギュラー出演するなどの活躍ぶりですが、それまでは、「やりたい仕事」を模索し続ける日々だったと言います。
    「なんで結婚しないの?」という周囲の声

    自分がCMやドラマに出ることになるなんて、未だに信じられない気持ちです。共演した深田恭子さんはとにかくとってもきれいで。ほかにも、渡部篤郎さんやら瀬戸康史さんやら……わあー、テレビで見てた人ばっかりやぁ。カチンコチンになってたら、深田さんがギューッとハグしてくださって。緊張が解けました。

    女優を「仕事です」と言えるようになったのは最近のことです。短大を卒業して、ごく普通に会社勤めしてましたから。でも30歳を過ぎた頃から、「自分に向いている仕事は何だろう」と考えるようになりました。同世代は、結婚して家庭に入ったり、仕事に邁進していたり。でも私は結婚の予定もなかったし、証券会社での仕事はやりがいはあったけれど、勤め上げたいという気持ちもなかった。

    なのに、周囲はいろいろなことを言ってくるんですよね。「なんで結婚しないの?」「結婚もしないで、これからどうするの?」って。今なら「じゃあ、どうしたらいいの?」と言い返せるけど、当時はそのたびに、「本当にどうしたらいいんやろ……」と真に受けていました。

    自分が結婚するイメージは持てないし、せめて何か身につけたい、手に職をつけたい。もっと自分に向いている仕事があるんじゃないか、という思いがありました。それで会社を辞めて、派遣会社に登録することに。主任という肩書きもあり、「もったいない」と言ってくれる人もいました。

    でも、もったいないって何やろ、と思って。肩書きが通用するのは社内だけです。一歩外に出れば、私はただの「人」。それより、自分に合う仕事は何か探したかった。40歳で裁判所に準職員として採用されるまで、派遣先の会社では事務、受付、販売促進……、いろいろな職種を経験することができました。

    一方で、ちょっと響くものがあったら、すぐに「習う」と勢い込んでもいました。その道の講師になりたいと思ったんです。感覚的に「いいな、やってみたいな」と思うものがあれば、向き不向きも考えず習いに行きました。

    書道とかそろばんとかオルガンとかフラワーアレンジメントとか、もういろいろ(笑)。それで、どれもすぐ挫折する。同僚に誘われた社交ダンス教室では、お手本通りにやったつもりだったのに「はい、今のは悪い見本」と言われてイヤになり、やめたこともあります。
    気づいたら、50歳になっていた!

    そういえば、笑顔教室、というのもありました。何事もよく調べずに、勢いで行くところがあるので、感じのよい笑い方を教えてもらえるマナー教室みたいなものかな、と思っていたら、「笑顔で、心の持ちようや生き方を変える」みたいな深い講義を受けることに。それはそれで勉強になりましたけど。(笑)

    裁判所に勤め出したある時、自分の話が相手にうまく伝わってないな、と感じることがありました。職場でずいぶん説明したのに、最後になって「どういうこと?」と聞き返される。これはあかん、と思って、いつもの調子で話し方教室に行きました。

    そこの先生が、「話の基本は落語です」と落語も教えてくださったので、その後、習うことに。講師の桂文華先生は、私の声質が子どもや丁稚役に向いている、と個性が生かせるネタをうまく選んで指導してくださいました。アマチュアの落語コンテストで審査員特別賞をもらったこともあるんですよ。

    そうこうしていたら……、私、50歳になっていたんです。以前、大河ドラマで渡哲也さんが演じた織田信長が、「人間五十年……」と歌いながら死んでいくシーンが甦りました。その時、すっと自然に、これからは自分のやりたいことをやろう、と思えたんです。

    好きな仕事や習い事をして、周囲からは自由に生きているように見えたかもしれないけど、もう50歳だし、人生後悔したくない。真っ先に思いついたのは、よしもとのNSC(吉本総合芸能学院)に入所することでした。
    ◆たまたま応募したのが『カメラを止めるな!』

    それは33年前、私が証券会社に勤め出した頃に、吉本興業が大阪につくった養成所でした。なんば花月の前で1期生募集の看板を見た時、行きたいと思ったけど、すでに勤め先がありましたから。入所したら授業はほぼ毎日、平日の昼間にあるので、普通の勤めはできません。誰にも相談せずに裁判所を辞めて、念願の33期生となりました。

    入所したからといって、全員が簡単に卒業できるわけではありません。挫折することもあります。だから私は芸人を目指してどうこうなるというより、まずは卒業することを目標にしました。目標が「卒業すること」だから、「そんなネタ、大和川(大阪を流れる川)に捨ててきなさい」と言われても、「はいはーい」とめげません。卒業後、芸人として活動をスタートしました。

    2017年に、ある映画の舞台挨拶を見に行きました。「映画づくりってすてきやな」と感動していると、そこで次のプロジェクトの参加者募集をしていました。ワークショップをしながら映画づくりをするというので、「出演できたらエンドロールに名前が出て、記念になるかな」と応募したのが、『カメラを止めるな!』でした。

    新人監督と、オーディションで選ばれた無名の俳優たちでつくった作品ですが、緻密な脚本や、冒頭37分ワンカットのゾンビドラマのシーンなどが口コミで広がって、社会現象になりました。去年(2018年)の今頃は、東京国際映画祭でレッドカーペットを歩いてたんですよ。イタリアやインドネシアの映画祭にも呼んでいただきました。

    でも撮影中は求められる演技が全然できなくて。何度も何度も落ち込むたびに、仲間が支えてくれました。あの映画は、長いリハーサルを通じて、上田慎一郎監督が出演者の個性を見ながら脚本を書いた、「あて書き」なんです。監督は「普通の大阪のおばちゃんでいいから」とご両親よりも年上の私の緊張を解きながら、演技を教えてくれました。
    監督は「生きづらそうな人」を出演者に選んだ

    後に聞いたことですが、監督は「生きづらそうな人」を出演者に選んだそうです。そして「あて書き」で書いた脚本が、「みんなの次につながるように」と考えながらつくってくれたそうです。ほんまに優しい方だし、天才ですよね。実際、あの作品のおかげで、私は一気に生きやすくなりました。

    ずっと、生きづらかったですよ。背が低くて、目が小さくて、声はこんなんやし。自分の声を初めてテープで聞いた時は愕然として、受け入れられなかったです。「ブス」と言われたこともあります。

    自分では何の不満もないのに、周りが「この先、どうするんや」とプレッシャーをかけてくる。私の親の世代は、いわゆる世間体を「常識」として生きてきているから、結婚することや子どもを持つことが幸せ、と本心で思っていて責めることもできない。かといって、誰も私の人生に責任なんかとってくれないんです。ほんまに生きづらかった。

    でも落語を習い、NSCに通い、演技にも挑戦したことで、自分の容姿や声を、個性として生かせることもあるのだとわかりました。生きづらさの原因だったものが、「全部そのままでいい」と言われたようなもんです。

    20代でNSCに入っていればよかった、とも思いません。その時選ばなかったんだから、思ってもしょうがない。それこそ周りに若くてきれいな人がいっぱいいただろうし(笑)。いろんな仕事をしてきた今の私だから、経歴も面白がってもらって、こうしてお仕事をいただけてるような気もしています。

    去年はマッターホルンを見たくて、言葉もわからないのに、はじめてスイスに一人旅をしました。いつものように「何とかなるやろ」と思って(笑)。今使っているバッグは、その時の思い出の品。買ったあとに、目立つ傷があることに気づいたので店に戻って返品しようとしたら、少しマケてもらえました。もう怖いものなしです。(笑)

    人生、何がどうなるかわかりません。私はただ、自分の直感のままに生きていたら、「これだ!」と思える道筋がやっと見つかった感じです。

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    【事故】 (画像あり) (動画あり) 『大阪・西成区 運転の男は逃走 飲食店に車突っ込む』についてまとめてみた


    レストラン (カテゴリ 飲食店)
    不特定もしくは多数の者食品を供与する人もしくは法人をいう。)」のうち、日本標準産業分類の「大分類M-飲食店,宿泊業」でいう「飲食店とは,主として注文により直ちにその場所で料理,その他の食料品または飲料を飲食させる事業所をいう。また,百貨店,遊園地などの一区画を占めて飲食店
    23キロバイト (3,287 語) - 2019年6月19日 (水) 12:46



    大阪・西成区 運転の男は逃走 飲食店に車突っ込む
     16日夜、大阪市西成区の飲食店に車が突っ込みました。車を運転していた男は逃走しています。

     店の関係者:「いきなりドンですね。大地震が起きたのかなという感じ」「(Q.運転している男に見覚えは?)ありません。いったん降りてきて見て、声も掛けずに立ち去った」
     午後8時ごろ、西成区の飲食店に「車が突っ込んだ」と通り掛かった女性から警察に通報がありました。当時、店内にいた店の関係者の40歳と14歳の女性が腰を打つなど軽いけがをしました。運転していた男は黒い乗用車を放置したまま逃走していて、警察は過失運転致傷などの疑いで男の行方を捜しています。

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    【巨人】(画像あり) (動画あり)『古川侑利』についてまとめてみた


    古川 侑利(ふるかわ ゆうり、1995年9月8日 - )は、佐賀県武雄市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 高校野球の経験者である父親の影響で、武雄市立武内小学校の3年時に、投手として野球を始めた。武雄市立武雄北中学校への在学中には、投手や三塁手として、佐賀県の中学野球大会へ出場した。
    24キロバイト (3,194 語) - 2019年12月10日 (火) 13:52



    古川投手が先発、4回1失点で勝利に貢献

    2019-20プエルトリコ冬季リーグは5チームで各32試合を戦い、プレーオフ進出4つの椅子を争います。ここへ来て残り十数試合となり、どうやらサントゥルセが1位抜けをしそうです。それに続くのがカロリーナ。この2チームの進出は固いでしょう。残りの2枠を、我らがマヤグエス、カグアス、マナティで競います。


    ホーム球場で先発のマウンドに上がった古川投手


    四回を投げ終えて交代となり、
    グラウンドを見つめる古川投手


    試合前、ブルペンで投げ込む古川投手


    唯一、まだイグアナを近距離で遭遇してい
    なかった高田投手も、ついに発見し撮影!
     面白いのはこの3チーム、マヤグエスはカグアスが苦手で、カグアスはマナティが苦手で、マナティはマヤグエスが苦手、と今季は3すくみ状態に陥っています。

     そのマナティをホームに迎える今日の試合、先発は古川侑利投手でした。初回、先頭バッターに安打で出塁を許しますが併殺打で切り抜けると、その裏、味方が2点の援護をしてくれます。二、三回も無失点を続けましたが、四回、3つの単打などでつながれ、1点を失うものの、後続を断ち切り4イニングスを投げ切りました。スコアは2対1、あと1イニング投げれば古川投手には勝ち投手の権利がつきます。ベンチに戻ると、通常はブルゴス投手コーチが状態を聞きにくるのですが、やって来たのは監督で、ここで交代が告げられました。残念ですが仕方ありません。

     その後、打線も加点、リリーフも概ね抑え、勝たねばならなかった試合を取りました。古川投手も立派に試合を作る見事な仕事をしました。

    <Yuri Furukawa>
    【本日】勝敗つかず
    4.0回 被安打6 失点1 自責点1 四球1 三振3 被本塁打0
    【通算】1勝2敗 6試合 防御率2.54 WHIP1.09
    28.1回 被安打23 失点9 自責点8 四球8 三振22 被本塁打1
    古川のレギュラーシーズン規定投球回到達確定(25 3/5=チーム試合数32試合×0.8)

    〇4回を1失点(自責点も1)と好投の古川侑利投手
     「ゾーンをもっと広く使えれば、さらに楽にアウトが取れていたと思います。課題にしていた、追い込む過程でのフォークは上手く使えていました。5イニングスは投げたかったですが、チームが勝ったのが一番です」

    〇フェリシアーノ監督コメント
     「気概あふれるエクセレントな仕事をしてくれて非常に満足している。もっと投げたいフルの気持ちは痛いほど分かるが、(4回を投げ切っての)交代は戦略として理解してほしい」

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    【南米】 (画像あり (動画あり)『6連敗、最下位……2人の活躍に期待』についてまとめてみた



    6連敗、最下位……2人の活躍に期待
    これ、何だと思いますか。

     70100011224
     33000015021


    きょうはチームのナイター練習です


    空は満月、キャッチボールをする高田投手と


    古川投手


    チームの巻き返しには、2人の力が必要だ!
     ぱっと見ると、電話番号っぽいですが、今週の火曜日に行われたマヤグエス対カグアスの、延長11回、5時間半を超える死闘のスコアです。表がカグアス、裏が我らマヤグエスなのですが、スタートダッシュで遠くまで行かれ、追い付きかけたら引き離され、追い越したのに追い付かれ、追い抜かれても追い付き、そしてまた離され、というデッドヒートの末、延長十一回、15対18という、野球ではあまり見かけない大味のスコアで負けました。マヤグエス、悪夢の6連敗、単独最下位転落、の瞬間でした。

     開幕時5人いた先発ローテ投手も、今やフルカワ、タカタ、スタウトの3枚しか残っておらず、この試合もブルペンデーで臨まざるを得ませんでした。常日ごろお伝えしているように、ウチのブルペンはとってももろく、点を取られ過ぎ。先の先発5枚の自責点合計が17点なのに対し、その他全投手の自責点を合計すると60点にもなるのです。サントゥルセの先発投手と救援投手の総自責点は、それぞれ35点、12点ですので、首位と最下位のブルペンの力の差は歴然としています。上記の試合は、そんなブルペン陣で挑んだブルペンデー、ロースコアになるはずもありませんでした。

     カグアス  701 000 112 24 18
     マヤグエス 330 000 150 21 15

     改めて見ると、一回表に7点を奪われているのに二回裏までに1点差に迫ったり、八回裏には2アウトから5点も挙げて逆転するなど、野手の粘りは素晴らしいものがありました。

     この試合、古川侑利投手も高田萌生投手もベンチで応援していただけなのですが、午前1時を回ってしまったゲームセット後に、激闘を間近に見た感想を2人に聞いてみました。

    古川侑利投手
    「この試合、やっぱりポイントは9回表のウチの抑えのセーブ失敗でしょう。もし自分があの状況でマウンドに登ったら、ストライクは取ってもらえない、野手も疲れていてミスも出る、ということで、三振しかない、というメンタルで臨んだと思います。彼もそうだったと思いますが、結果、打たれてしまい、不甲斐なさで自分に腹を立て悔しくて仕方ないはずです。これからチームとしてどうすれば良いのか。投手陣は無駄な四死球をなくすこと、そのためには、打てるもんなら打ってみろ、という強いメンタルを持ち続けること。野手陣は、打撃の調子は上がってきているので、カバーリングや連係プレーのミスをなくし、無駄な進塁を防ぐだけで、失点も減ってくると思います」

    高田萌生投手
    「ピッチャーとしては気持ちの良い試合ではありませんが、野手のあの頑張りを見たら、打たれたピッチャーも、次の試合では必ず自分は抑えてやる、という強い気持ちにつながると思います。投手の立場からすると、それしかないと思いますし、必ず勝てると思います」

     勝っている試合をリリーフがひっくり返されるという展開がここのところ多く、とは言え、野手や捕手にも守備のまずさはある訳で、気のせいであってほしいのですが、打撃陣と投手陣の間に溝のようなものが生まれそうなマイナスムードを感じます。いわゆるケミストリー(人と人との間の化学反応)の逆行バージョンです。今日は2連休の2日目、ナイター練習が組まれており、野手の打撃練習の球集めを投手が担う、ということで、同じ方向を向く仲間という意識の再確認もできます。

     そのナイター練習に、トーレス投手が自慢の長髪をバッサリと切り、クリスチャン・ロナウドばりの短髪になって現れました。彼はあの試合、2番手で登板、初回に満塁弾を浴びています。何かを変えようとする意気込みの表れでしょうか、そしてその意気込みは周りにも伝播するのでしょうか、トレードマークを自ら捨てた男のことを冷やかそうとする者は誰もいませんでした。

    <Yuri Furukawa>
    1勝2敗 5試合 防御率2.59 WHIP0.99
    24.1回 被安打17 失点8 自責点7 四球7 三振19 被本塁打1

    <Hosei Takata>
    1勝1敗 5試合 防御率1.52 WHIP0.97
    23.2回 被安打14 失点4 自責点4 四球9 死球1 三振17 被本塁打1

     2人とも勝ち星には恵まれていませんが、素晴らしい内容の投球が続いており、チームの巻き返しのキーマンになりそうです。

     プエルトリコの夜の空は、まだ夕暮れかと思ったら、スイッチを切ったように突然、黒になります。東の空、低いところ、雲間から満月の上半分が覗きました。幻想的な月の出です。明日はくだんの死闘を演じたカグアスがマヤグエスを再訪します。マヤグエスは今シーズン、カグアスと4度戦って一回も勝てていません。漆黒の闇に浮かぶ満月を、幸運の白星に強引に見立て、チームの連敗とカグアス戦連敗をストップするとしましょう。

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