特報 『小室圭「破談通告」アノ「激ヤバ写真」で秋篠宮さま「決断」迫るも当然か』


小室側がトラブルについて説明するのは初めてである。 小室家に金銭的支援をした、小室圭の母親の元婚約者男性は、朝日新聞社の取材に「トラブルは解決していない」と反論している。男性は「婚約期間中、小室圭の母親の求めに応じる形で生活費の支援や、小室圭
72キロバイト (9,649 語) - 2019年11月30日 (土) 12:25



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小室圭「破談通告」アノ「激ヤバ写真」で秋篠宮さま「決断」迫るも当然か

秋篠宮家の長女眞子さまと、小室圭さんの結婚問題に、いよいよ結論が出そうだ。
 11月20日、秋篠宮さまのお誕生日会見の内容が表に出されたが、秋篠宮さまは「次の2月で(延期決定して)2年が経つわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております」とおっしゃったようだ。
 眞子さまと小室さんの問題は、ここまでまったくといっていいほど動きがなかった。
 延期期間である2年が終わる段階で、特に小室さんが国民に対し現状の報告をする必要はやはりあるだろう。結婚すれば1億円を超える一時金が手に入るという話もあり「女性宮家」の議論も大きくなっている。小室さんの存在はそういった側面でも、国民にとって決して軽くはないのだ。
 秋篠宮さまは今回のお誕生日会見で、小室さんに対し明確に「動き」を求めている。2月までいっても何もアクションを起こさないとなれば。米国留学という言い訳も通用しなくなりそうだ。
「会見で秋篠宮さまは、眞子さまと『結婚のことについては話をする機会はありません』とおっしゃられています。これは眞子さまとのコミュニケーションが欠けているという側面もあるでしょうが『もはや話す必要がない』というとり方もできます。
 つまり、秋篠宮さまとしてはすでにこの結婚は『破談』『婚約破棄』と同等に感じていらっしゃるのかもしれません。2月に決断を迫っているのも、単なる節目としての意味合いが強いのではないでしょうか。
 ここまで解決を先延ばしにしてきた小室さんの世間イメージ回復はほぼ不可能で、秋篠宮さまとしても1人の父親として受け入れられないのも当然。いよいよ『我慢の限界』といえそうですね」
眞子さまの小室さんへのお気持ちに変わりはないようだが、もはや気持ちだけではどうにもならないところまできてしまったのも事実だ。
 そして、秋篠宮ご夫妻としても、そもそも「家族になるのがイヤ」なのではないだろうか。
「ご夫妻は小室さんとの結婚には反対姿勢だったようですが、それは母佳代さんの借金問題などだけではないでしょう。
 昨年には週刊誌で『クラブでのチャラい裏ピース写真』が公開され、私生活、女性関係への不安が増大しました。クラブいるだけというと過剰反応かもしれませんが、やはり脇の甘さを感じざるを得ません。
 結婚した後に新たなトラブル発生ともなれば、それこそ目もあてられませんからね……」(同)
 いよいよ結末が見えてきそうだが…


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