特報 『国母被告の保釈にネット「ブレなくてワロタ」「謝罪不要」「反省してま~す欲しかった」』について画像をまとめてみた


小出治都子(立命館大学大学院先端総合学術研究科 Core Ethics vol.7) 「バンクーバー五輪 国母和宏選手、服装の乱れを理由に選手村入村式参加自粛」 FNNニュース2010年2月11日 「バンクーバー五輪 国母和宏選手があらためて謝罪会見」 FNNニュース2010年2月13日
35キロバイト (5,663 語) - 2019年10月12日 (土) 03:38



(出典 hochi.news)


国母被告の保釈にネット「ブレなくてワロタ」「謝罪不要」「反省してま~す欲しかった」

米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪代表のプロスノーボーダー国母和宏被告(31)が3日に警視庁東京湾岸署から保釈された時の様子について、ネット上ではさまざまな感想が投稿された。

 国母被告は、サングラスを着用し、窓を黒い布で覆ったタクシーの後部座席に座って走り去った。

 ネット上では、最初からテレビカメラの前で深々と頭をさげるシーンはないと思われていたようで、「謝らんでしょ」「マスコミの前で謝罪する必要はない」「世間に媚びうる必要ない立場なんだから」「誰に対してか分からない謝罪なんかいらない」とのコメントが相次いだ。

 謝罪すべきだったとの意見は少なく「良いんじゃね」「そんなもんでしょ」「国母ブレなくてワロタ」との投稿が多いが、「スノーボードのイメージ悪くなるから、おとなしくしてて」「メディアをわざわざ煽らないで」との意見も。

 ただし、2010年のバンクーバー五輪で「腰パン」を問題視された際の会見で、「反省してま~す」などと発言して物議を醸したイメージは強く、「期待を裏切らなくて良い。ただ、『反省してまーす』は言ってほしかった」「ちっ、うっせーな!反省してまーすくらい言えや」との投稿もみられた。

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