【特報】 (トイレ不足) (画像あり) (動画あり) 続きを見てね!『国立競技場』についてまとめてみた


Olympic Stadium)の名称が使用される。 国立霞ヶ丘陸上競技場(旧・国立競技場)の全面改築により建てられた施設で、新国立競技場の仮称にて2012年より建設事業に着手。2016年12月に着工し、2019年7月3日に開場後の正式名称が『国立競技場』となることが日本スポーツ振興センターより発表され
180キロバイト (20,906 語) - 2020年1月10日 (金) 02:49



それでもトイレは大行列 新たな国立競技場で初の公式戦

2020年が幕を開けた1日、サッカー界では2大会ぶりの元日開催となる天皇杯決勝が行われる。神戸と鹿島の顔合わせとなった頂上決戦の舞台は、完成間もない東京五輪・パラリンピックのメインスタジアム、国立競技場だ。最初の公式戦に足を運び、さまざまな視点から、新たに生まれ変わったスポーツの聖地をリポートする。
 神戸が2点リードし迎えたハーフタイム。再びコンコースに出ると、ある意味で想像通りの光景が広がっていた。国立競技場は前述のように、この規模のスタジアムとしてはかなり多くの数のトイレがあるが、それでも長い行列ができていた。
 全体としては女性より男性の列がより長く、バックスタンドのエリアで数十メートルに及んでいた。国立競技場はトイレの入り口と出口を分けて“一方通行”とするなど、スムーズな利用を促しているが、それでもハーフタイムなど時間帯によっては大混雑が生まれる。
 ただ、待機列も場所によって濃淡があるのも事実。ほぼ待ち時間なしで入れるトイレも確かにあった。コンコースは基本的に自由に移動できるため、比較的すいているトイレまで移動するのもアリかもしれない。相手サポーターが陣取るエリアのトイレは利用しづらいかもしれないが…。

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