特報『20代女性巡査長が風俗店バイト 拳銃忘れも、停職処分』


- 同県警芦屋署の21歳の巡査、仲間の男女数人とともに、男子短大生を監禁し怪我をさせたとして、同県警東灘署により、12月26日に監禁致傷容疑で逮捕された。 2010年(平成22年) 1月 - 同県警管内の警察署(署の名称は未公表)に勤務する男性巡査長が、部下の女性巡査
62キロバイト (8,730 語) - 2019年10月18日 (金) 12:22



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20代女性巡査長が風俗店バイト 拳銃忘れも、停職処分

兵庫県相生市のJR相生駅のトイレで9月に拳銃を置き忘れた県警の20代女性巡査長が、性風俗店でアルバイトをしていたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日、「警察の信用と品位を損なう」と判断し、拳銃の問題と併せて停職1カ月の懲戒処分とした。巡査長は依願退職した。
 捜査関係者によると、鉄道警察隊に所属していた巡査長は9月29日午後、実弾入りの拳銃や手錠を装着したベルトを女子トイレ個室のフックに引っ掛け、置き忘れに気付かず勤務に戻った。約1時間20分後、女性利用客が見つけて駅に届けた。
 その後の県警の内部調査などで、巡査長が性風俗店にアルバイトとして勤務していたことが判明した。

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