特報 『安倍昭恵夫人、ネットで話題のひざ丈ドレスに「朝から着物着れば良かった」と話していた…「とくダネ!」で古市氏が明かす』


安倍 昭恵(あべ あきえ、旧姓:松崎(まつざき)、1962年6月10日 - )は、第90・96・97・98代内閣総理大臣安倍晋三夫人である。「アッキー」の愛称で呼ばれることもある。聖心女子専門学校卒業。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了、修士号(比較組織ネットワーク学)取得。
28キロバイト (3,544 語) - 2019年9月7日 (土) 06:34



(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


安倍昭恵夫人、ネットで話題のひざ丈ドレスに「朝から着物着れば良かった」と話していた…「とくダネ!」で古市氏が明かす

24日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で「即位礼正殿の儀」に参列した安倍晋三首相の昭恵夫人の白色ひざ丈ドレス姿が、ネット上で話題になっていることを紹介した。

 昭恵夫人はひざ丈のドレス姿で、座った際にひざが見えていたことから、ネット上で様々な反応が書き込まれていた。内閣総理大臣決定として発表された「即位礼正殿の儀の細目について」では、女性参列者の服装について「ロングドレス、デイドレス、白襟紋付きまたはこれらに相当するもの」と決められていた。

 昭恵さんと親交のあるコメンテーターで社会学者の古市憲寿は「式典もたくさんあって、あくまでもこの一個の式典のドレスなだけで、他は着物も着ていたじゃないですか。これだけを取り上げるのはちょっと違うかなと思うんですけど」とした上で「昭恵さんも反省じゃないけど、ちょっといろいろ思うところあるみたいですね」と昭恵さんと話をしたことを明かし「ちょっと朝から着物着れば良かったなっておっしゃっていました」と伝えていた。

【特報 『安倍昭恵夫人、ネットで話題のひざ丈ドレスに「朝から着物着れば良かった」と話していた…「とくダネ!」で古市氏が明かす』】の続きを読む