特報『藤井聡太七段』についてTwitterの反応


“【将棋】第49期新人王戦 藤井聡太五段 vs 古森悠太四段” (日本語). ニコニコ生放送. 2018年10月14日閲覧。 ^ “【将棋】第49期新人王戦 藤井聡太七段 vs 八代弥六” (日本語). ニコニコ生放送. 2018年10月14日閲覧。 ^ “【将棋】第49期新人王戦 藤井聡太七段 vs 近藤誠也五段”
21キロバイト (2,290 語) - 2019年7月30日 (火) 13:45



(出典 www.tokyo-np.co.jp)


藤井聡太七段が竹内五段破り3回戦進出、大一番弾み

史上最年少プロ棋士、藤井聡太七段(17)が25日、大阪市の関西将棋会館で指された第61期王位戦予選で竹内雄悟五段(31)を破り、3回戦に進んだ。30日には初めて進出を決めた王将戦挑戦者決定リーグ戦の初戦、三浦弘行九段(45)が控える。大一番へ向け、弾みをつけた。

熱戦を制した藤井は「中盤から手が広く、選択を誤ってしまったところ多かった。そこが課題です。最後まで難しい将棋でした」と振り返った。

いよいよ30日からはトップ棋士らとの激戦が始まる。王将戦挑戦者決定リーグ戦は、棋士7人の総当たり。優勝者が渡辺明王将(35)への挑戦者となる。豊島将之名人(29)、広瀬章人竜王(32)、羽生善治九段(48)らとタイトル初挑戦を懸けて戦う。藤井以外は全員、タイトル経験者でもある。「トップ棋士の方と6局、指すことができるので、自分の力を尽くして指したい」と意気込んだ。

【特報『藤井聡太七段』についてTwitterの反応】の続きを読む